パナソニック ホールディングス×東北大学共創研究所

知的財産を起点とした研究活動により

新たな価値創造、社会課題の解決を実現


研究所概要

東北大学とパナソニック ホールディングス株式会社が共同で開設した共創研究所。社会課題の解決に向けた共創活動を推進し、無形資産(知的財産)の社会実装を目指す。

NEWS(最新情報)

  1. 「パナソニック ホールディングス×東北大学共創研究所」を設置
      国立大学法人東北大学(宮城県仙台市、総長 大野英男)と、パナソニック ホールディングス株式会社(大阪府門真市、代表取締役 社長執行役員 グループCEO 楠見 雄規)は、2024年7月1日に東北大学青葉山キャンパスに『パナソニック ホールディングス×東北大学共創研究所』を設置し、9月から活動を開始いたしました。
      次世代無線通信に関する研究を行い、研究成果から規格に向けたアイデアを抽出し知的財産の社会実装を目指します。また、パナソニック ホールディングスの共創活動シーズと無形資産事業ニーズを繋ぐために、様々な研究テーマの創出と推進を行うことで、研究成果を架け橋として多様なステークホルダーをつなぎ、社会実装を量産していきます。

    (2024年11月8日更新)

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