こんにちは、笹沢です。
先日、電気系サッカー大会2回戦が行われました。
対戦相手はサッカー経験者を多く有する強豪、安藤高橋研でした。
対して、加藤西山研は経験者こそ少ないものの、持ち前のスタミナと連覇中という自負を胸に臨みました。
前半は相手の安定した守備と素早い攻撃に圧倒され、立て続けに3点失点してしまいました。（そのうち1点は僕のせい）
↑安藤研の一番強い人
↑俊足を生かして攻守ともに活躍するザクさん
結局前半は0-3と大きくリードを許す結果となりました。
しかし、ここで終わらないのが加藤西山研です。
BOSSの華麗なシュートとPKで後半に2点を返しました。
↑PKを落ち着いて決めるBOSS
↑レーザーのごとく敵の間を貫くパスを放つBOSS
しかし、惜しくもあと一歩及ばびませんでした。
2-3で安藤高橋研に敗退し連覇記録は4でストップとなりました。
本田圭佑は言いました。
「下に落ちるっていうことが、
進化してないということではないんですよ。
下に落ちるのも、
次に昇るための変化かもしれない。
昇るために、
落ちることが必要なこともある。」