2025年3月26日、東京にて電子情報通信学会総合大会が開催され、橋田助教が電子情報通信学会学術奨励賞を受賞しました。これは、2024年電子情報通信学会総合大会において発表した「近傍/遠方界におけるIntelligent Reflecting Surfaceの反射特性」の研究成果が評価されたものです。
2025年3月26日、東京にて電子情報通信学会総合大会が開催され、橋田助教が電子情報通信学会学術奨励賞を受賞しました。これは、2024年電子情報通信学会総合大会において発表した「近傍/遠方界におけるIntelligent Reflecting Surfaceの反射特性」の研究成果が評価されたものです。
2025年03月28日更新
2025年03月27日更新
2025年3月25日に東北大学の学位記授与式が行われ、シュク イシ(D3)が東北大学総長賞を、大山貴博(D3)が東北大学大学院情報科学研究科長賞を受賞しました。 同賞は、情報科学研究科前期・後期課程を合わせた約150名の修了生から選出されるもので、総長賞の受賞はその内2名、研究科長賞の受賞者は4名となっています。
2025年03月27日更新
2025年3月に京都府京都市で開催されたRCS研究会において川本教授がパネルセッションにパネリストとして登壇し「Beyond 5G時代におけるIntelligent Reflecting Surfaceの利活用に向けた研究開発の取り組み」について講演を行いました。
2025年03月26日更新