こんにちは。最近ランニングで潜在能力の高さが露呈してしまった男、どんぐりです。
先日バスケ大会の予選リーグ最後の試合(vs吉信研)が行われました。
試合結果を記憶に残る名シーンと共に振り返っていきたいと思います。
試合が始まると、いつも通り容赦なく攻め始める加藤研の精鋭部隊。
今日も問題無さそうだと皆が一安心したその時、
BOSSが突如コート上でV字腹筋を開始。この完璧なオフェンスを前に相手選手も為す術がありません。試合中であろうと腹筋の鍛錬を怠らないその姿はまさにアスリートの鑑。
実際のところ腰を強打してかなり痛そうで心配でした。日々体を動かしているBOSSでさえも寄る年波には勝てないということなんでしょうか。
先日のランニングで僕についてこれなかったのも年齢のせいだと考えればまあ仕方ないですよね。
なんやかんやで試合は中盤へ。リバウンドの取り合いも白熱していきます。
己以外の動くものは全て敵。信じられるのは己のみ。二人の漢がバチバチに火花を散らしてボールを奪い合います。見てるこっちも心が熱くなりますね。ただ残念ながらビブスを着けている人たちにはその熱は伝わらなかったようです。その証拠に地に足をつけて静観しています。
これはたぶん試合後のハンドボールの練習風景ですね。
決してさっきのリバウンドで競り負けた腹いせに、思いやり0の弾丸パスを放っているわけではありません。
ふんっ
最終的に試合は 加藤研 62 – 16 吉信研 で勝利し、予選全勝で決勝トーナメント進出を決めました。
決勝トーナメントも頑張っていきましょう。
おまけ~三代目コーナー~
もはや言葉はいりませんね。