2025年3月26日、東京にて電子情報通信学会総合大会が開催され、橋田助教が電子情報通信学会学術奨励賞を受賞しました。これは、2024年電子情報通信学会総合大会において発表した「近傍/遠方界におけるIntelligent Reflecting Surfaceの反射特性」の研究成果が評価されたものです。
2025年3月26日、東京にて電子情報通信学会総合大会が開催され、橋田助教が電子情報通信学会学術奨励賞を受賞しました。これは、2024年電子情報通信学会総合大会において発表した「近傍/遠方界におけるIntelligent Reflecting Surfaceの反射特性」の研究成果が評価されたものです。
2025年03月28日更新
2025年03月27日更新
2025年3月25日に東北大学の学位記授与式が行われ、シュク イシ(D3)が東北大学総長賞を、大山貴博(D3)が東北大学大学院情報科学研究科長賞を受賞しました。 同賞は、情報科学研究科前期・後期課程を合わせた約150名の修了生から選出されるもので、総長賞の受賞はその内2名、研究科長賞の受賞者は4名となっています。
2025年03月27日更新
2025年3月に京都府京都市で開催されたRCS研究会において川本教授がパネルセッションにパネリストとして登壇し「Beyond 5G時代におけるIntelligent Reflecting Surfaceの利活用に向けた研究開発の取り組み」について講演を行いました。
2025年03月26日更新
益子(M1)がIEEE Global Communications Conference (GLOBECOM 2024)にて発表した「Efficient Coverage Area Control in Hybrid FSO/RF Space-Air-Ground Integrated Networks」が評価され、2024 IEEE ComSoc Sendai Chapter Student Excellent Research Awardを受賞しました。この賞は優秀な若手研究者に対し IEEE ComSoc 仙台支部から与えられるものです。
2025年02月27日更新
2025年2月にアメリカ・ハワイで開催されたIEEE 2025 International Conference on Computing, Networking and Communications (ICNC 2025)において、関森(M2)が「Frequency Prism-based Beamforming and Resource Allocation in LEO Satellite Networks with Delay Adjustable IRS」について発表を行い、Best Paper Awardを受賞しました。
2025年02月27日更新
郭琦 特任助教が、「Federated Reinforcement Learning-Based Resource Allocation for D2D-Aided Digital Twin Edge Networks in 6G Industrial IoT」の研究成果が高く評価され、 RIEC Award 東北大学学生賞を受賞しました。 本賞は東北大学の RIEC(Research Institute of Electrical Communication) により設立された賞で、情報通信の分野において特に優秀で今後の活躍が期待できると認められた大学院生を表彰する賞です。
2025年02月15日更新
2025年1月に山口県下関市で開催されたRCS研究会において、日野原(M1)が「Multi-AP連携環境における非協調APのチャネル可用性を考慮したCoordinated-OFDMAの周波数選択に関する研究」について、桑原(B4)が「28GHz帯におけるIntelligent Reflecting Surface制御時のビームスクイント発生に関する実験的評価」について、竹村(B4)が「28GHz帯におけるIntelligent Reflecting Surfaceの分割制御に関する実験的評価」について発表を行い、日野原(M1)が初年度発表者コンペティションの優秀発表賞を受賞しました。
2025年02月03日更新
本研究室が発表した論文がIEEE Computer Society Publications BoardよりIEEE Transactions on Emerging Topics in Computingの2023 Best Paper Runner-up Awardを受賞しました。論文タイトルは、「Quantum Computing Based Optimization for Intelligent Reflecting Surface (IRS)-Aided Cell-Free Network」、著者は大山貴博様(2022年10月 – 2024年9月に社会人博士として在籍)、川本雄一教授、加藤寧教授です。
2024年12月20日更新
加藤教授の深層学習に基づくネットワークトラヒック制御およびリソース割り当てに関する優れた研究業績に対し、IEEE Communications Society Cognitive Networks技術委員会より2024 Publication Awardが送られました。
2024年12月14日更新
2024年12月に南アフリカ共和国で開催されたIEEE Global Communications Conference (GLOBECOM 2024)において、松浦(M2)が「Handover-skipping for Maximizing Communication Capacity of Ground – eVTOL Links Considering Air Cell Interference」について、益子(M1)が「Efficient Coverage Area Control in Hybrid FSO/RF Space-Air-Ground Integrated Networks」について発表を行いました。
2024年12月14日更新
2024年12月にフィジー共和国で開催されたThe 24th IEEE International Conference on Scalable Computing and Communications (ScalCom 2024)において、橋田助教が「Optimization of Intelligent Reflecting Surface Dimensions Under Partial Blockages」について、日比(D1)が「Hierarchical Exploration and Machine Learning With Exploration Results for Autonomous Control of Standalone-Intelligent Reflecting Surface」について発表を行い、橋田助教がBest Paper Awardを受賞しました。
2024年12月09日更新
シュク イシ(D3)が、2023年度の中国政府賞の「国家優秀自費留学生賞」を受賞しました。中国政府賞-The Chinese Government Award for Outstanding Self-financed Students Abroad [中国語:国家优秀自费留学生奖] は、中国政府により海外の優秀な中国人私費留学生に授与される最も権威ある政府賞であり、中華人民共和国教育省の国家留学基金委員会(CSC; China Scholarship Council) によって 2003 年に創設されました。海外に留学する中国人学生の数は毎年50万人を超え、CSCはその中から,優れた学業成績または研究成果を収めた博士課程の学生を対象に、毎年世界中の様々な分野から650人を選抜しており、この賞の競争率は非常に高くなっています。なお、授賞式は毎年各国の中国大使館または総領事館で開催されています。また、これについて加藤教授が中国国家留学基金管理委員会から感謝状を贈られました。
2024年11月25日更新
2024年11月23日更新
2024年11月に兵庫県姫路市で開催された第68回宇宙科学技術連合講演会において、益子(M1)が「転移学習を用いた通信需要予測による帯域削減が衛星通信システムの周波数利用効率向上に与える影響に関する検証」について発表を行いました。
2024年11月08日更新
2024年11月に中国北京にて日中韓(A3)フォーサイト事業の一環としてワークショップが行われ、チアゴ助教、郭特任助教、祝(D3)、Songsriboonsit(M2)、関森(M2)、日野原(M1)が発表し、Songsriboonsit(M2)、関森(M2)がBest Presentation Awardを受賞しました。
2024年11月07日更新
2024年11月にドイツ・アーヘンで開催されたThe 7th International Workshop on Smart Wireless Communications (SmartCom 2024)において橋田助教が「[Invited Talk] Shared Operation of Intelligent Reflecting Surface among Mobile Network Operators」について招待講演を行いました.
2024年11月06日更新
11月1日付けで、情報科学研究科 情報基礎科学専攻 ソフトウェア科学講座 ファームウェア科学分野に川本雄一准教授が教授として転出しました。本分野とは引き続き協力関係として活動します。
2024年11月03日更新
2024年10月にアメリカ・ワシントンDCで開催された2024 IEEE 100th Vehicular Technology Conference (VTC2024-Fall)において、日比(D1)が「3D Codebook Construction Strategy based on Control Accuracy Index for Intelligent Reflecting Surface in Near-field」について、飯塚(M1)が「Performance Evaluation of Coordination Function Selection in Multi-AP Coordination for Next-Generation Wireless LANs」について、日野原(M1)が「Multiple Access Point Coordinated Orthogonal Frequency Division Multiple Access Considering Channel Fairness of Non-Coordinated Nodes」について発表を行い、日比がVTS Tokyo/Japan Chapter 2024 Young Researcher’s Encouragement Awardを、飯塚と日野原がStudent Paper Awardを受賞しました。
2024年10月21日更新
2024年9月にアメリカ・シアトルで開催された41st International Communications Satellite Systems Conference (ICSSC 2024) において、益子(M1)が「Optimization of HAPS Placement in Hybrid FSO/RF Space-Air-Ground Integrated Networks」と題して発表を行いました。
2024年09月29日更新
パナソニック ホールディングス株式会社と、国立大学法人東北大学は、2024年7月1日に東北大学青葉山キャンパスに「パナソニック ホールディングス×東北大学共創研究所」を開設しました。パナソニックHDの技術力と東北大学の研究力を融合した「知的財産」を起点とした研究を推進し、社会実装を積極的に進め、新たな価値創造、社会課題の解決を実現します。なお、本研究所は当研究室教授の加藤寧を運営支援責任者、准教授の川本雄一を参画研究者として活動を開始するものです。
2024年09月05日更新
2024年8月に高知県高知市で開催されたSAT研究会にて、関森(M2)が「低軌道衛星通信システムにおけるIntelligent Reflecting Surfaceを用いたアンテナ構成による周波数プリズムでのマルチビーム制御の検討」と題して発表を行いました。
2024年09月04日更新
2024年7月に北海道札幌市で開催されたSAT研究会にて、大島(M1)が「光衛星通信を用いた分散型グリーンデータセンタシステムにおける動的タスク割当手法に関する検討」と題して発表を行いました。
2024年08月05日更新
2024年6月24日-6月27日、シンガポールにて2024 IEEE 99th Vehicular Technology Conference (VTC2024-Spring)が開催され、 加藤(M2)が「Stable and Efficient Inter-Satellite Optical Wireless Communication through Connection of Intersecting Orbits」について発表を行い、Student Paper Awardを受賞しました。
2024年07月03日更新
2024年6月に沖縄県宮古島氏で開催されたRCS研究会において、橋田助教が「部分的遮蔽モデルに基づくIntelligent Reflecting Surfaceの設置面積最適化」、飯塚(M1)が「WLANにおけるMulti-AP連携の通信性能向上のための連携機能選択の提案」、田名部(M1)が「環境変化に追従するIntelligent Reflecting Surface制御のための階層型コードブック構築に関する検討」と題して発表を行いました。
2024年06月26日更新
2024年6月に韓国済州市にて日中韓(A3)フォーサイト事業の一環としてワークショップが行われ、日比(D1)、松浦(M2)、大島(M1)、日野原(M1)、益子(M1)が発表し、日野原(M1)、益子(M1)がBest Presentation Awardを受賞しました。
2024年06月26日更新
2024年6月9日-6月13日、アメリカ・デンバーにて2024 IEEE International Conference on Communications (IEEE ICC 2024)が開催され、有吉特任教授が「Creating Value through Space-Air-Ground Integrated Networks for B5G/6G」、岩本(M2)が「Spectral Efficiency Analysis of IRS Beam Sweeping with Dedicated Frequency Bands」、遠藤(M2)が「Dividing Control Scheme for Intelligent Reflecting Surfaces towards the Realization of Multiple Simultaneous Connections」、関森(M2)が「Frequency Prism in Delay Adjustable Intelligent Reflecting Surfaces for Long Distance Communications in LEO Satellite Networks」について発表を行い、遠藤がBest Paper Awardを受賞しました。Best Paper Awardは同会議で講演が行われた論文のうち、特に優秀である論文を著した研究者に贈られるものです。
2024年06月25日更新
2024年5月に鹿児島県鹿児島市で開催されたSR研究会にて、益子(M1)が「60GHz帯におけるIntelligent Reflecting Surfaceの電波反射特性に関する実験的評価」、田名部(M1)が「60GHz帯におけるIntelligent Reflecting Surfaceの近傍特性に関する実験的評価」と題して発表を行いました。
2024年05月23日更新
2024年3月26日に東北大学学位記授与式が行われ、橋田紘明(D3)が総長優秀学生賞を受賞しました。 同賞は、日本学術振興会育志賞受賞を称えるために平成22年度に創設されました。また、郭琦(D3)が総長賞を、日比龍平(M2)が東北大学大学院情報科学研究科長賞を受賞しました。情報科学研究科前期・後期課程を合わせた約150名の修了生から選出されるもので、総長賞の受賞者は2名、研究科長賞の受賞者は4名となっています。
2024年03月27日更新
2024年3月に広島県東広島市で開催された電子情報通信学会総合大会にて、橋田(D3)が「近傍/遠方界におけるIntelligent Reflecting Surface の反射特性」、岩本(M1)が「IRS専用周波数を用いたIRSビーム探査時のスペクトル効率解析」と題して発表を行いました。
2024年03月15日更新
2024年2月19日-21日、沖縄県那覇市にて日中韓(A3)フォーサイト事業の一環としてワークショップが行われ、チアゴ助教、シカ-ル特任助教、橋田(D3)、レハム(D1)、田中(M2)、日比(M2)、ソウ(M1)、益子(B4)、飯塚(B4)、田名部(B4)、大島(B4)、日野原(B4)が発表し、レハム(D1)と大島(B4)がBest Presentation Awardを受賞しました。
2024年03月15日更新
2024年2月に鹿児島県奄美市で開催されたSAT研究会にて、加藤(M1)が「光衛星間通信におけるポインティングエラー発生確率に基づいた交差軌道間接続選択に関する一検討」、益子(B4)が「非地上系ネットワークにおける衛星-HAPS-地上間伝送の高効率化に向けたFSO/RFリンクの送信電力制御に関する検討」と題して発表を行いました。
2024年02月19日更新
橋田紘明(D3・JSPS研究員)が第14回日本学術振興会育志賞の授賞式にて賞状と賞牌が授与されました。日本学術振興会育志賞は、勉学や研究に励んでいる若手研究者を支援・奨励するための事業の資として上皇陛下から賜った御下賜金を受け、将来、我が国の学術研究の発展に寄与することが期待される優秀な大学院博士課程学生を顕彰することを目的とするものです。
2024年01月22日更新
加藤教授と元准教授(現在カナダWestern University准教授)Zubair Md Fadlullah氏の共著論文がIEEE Transactions on Emerging Topics in Computing最優秀論文賞を受賞しました。
2023年12月28日更新
2023年12月に福岡県北九州市で開催されたNS研究会にて、山崎(M2)が「V2V通信における遅延低減に向けたHAPSの制御によるNR Sidelinkのリソース割当モード使い分けに関する研究」と題して発表しました。
2023年12月19日更新
2023年12月4日-12月9日、クアラルンプールにてIEEE Global Communications Conference (GLOBECOM 2023)が開催され、橋田紘明(D3)、郭琦(D3)、シュク イシ(D2)が発表を行い,3名はStudent Travel Grantを受賞しました.
2023年12月11日更新
2023年11月16日更新
2023年11月07日更新
国立大学法人東北大学と、日本電気株式会社(NEC)は、2023年11月1日に東北大学青葉山キャンパスに「NEC×東北大学 宇宙統合ネットワーク・レジリエントDX共創研究所」を開設しました。社会のレジリエント化への寄与を目指し、宇宙-空-地上を統合したBeyond 5Gネットワークを起点としたネットワーク新技術の確立及び実用化に向け、開発体制を強化し研究を加速します。なお、本研究所は当研究室教授の加藤寧を運営支援責任者、准教授の川本雄一を参画研究者として活動を開始するものです。
2023年11月01日更新
2023年10月16日更新
2023年10月16日更新
2023年10月12日更新
2023年09月27日更新
2023年09月27日更新
2023年7月1日、山崎(M2)が1st IEEE JC Student Activities Award 2022 「Best Activities Award」を受賞しました。この賞は、特に優れたIEEE JC SBでの活動及びボランティア貢献をした学生に対して贈られるものです。
2023年09月27日更新
2023年6月20日~6月23日、イタリア・フィレンツェにて2023 IEEE 97th Vehicular Technology Conference (VTC2023-Spring)が開催され、 田中(M2)が「Exploiting Reflection Direction Variation for Phase Control in Multiple Simultaneous IRS Links」について発表を行い、Student Travel AwardおよびStudent Paper Awardを受賞しました。
2023年09月27日更新
2023年09月20日更新
2023年09月20日更新
2023年09月04日更新
2023年08月28日更新
2023年6月に北海道札幌市で開催されたRCS研究会の初めての研究会において、遠藤(M1)が「Intelligent Reflecting Surface の分割制御による周波数分割多元接続に関する検証」、関森(M1)が「テラヘルツ帯における時間遅延素子を用いた Intelligent Reflecting Surfaceによる周波数プリズムに関する一検討」について発表を行い、関森が優秀発表賞を受賞しました。
2023年06月26日更新
2023年5月28日-6月1日、イタリア・ローマにて2023 IEEE International Conference on Communications (IEEE ICC 2023)が開催され、 山崎(M2)が「Latency Reduction with Different NR Sidelink Modes in V2X Networks with UAV Support」について発表を行い、Student Travel Grantを受賞しました。
2023年06月06日更新
川本雄一准教授に「東北大学ディスティングイッシュトリサーチャー」の称号が付与されました。東北大学ディスティングイッシュトリサーチャーは、本学の若手教員のうち、その専門分野において高い業績を有するものに称号を付与し、優秀な人材の確保のための環境整備を図り、もって本学における教育研究の一層の推進及び社会への貢献に資することを目的としています。
2023年05月25日更新
令和5年度科学技術分野の文部科学大臣表彰において、川本雄一准教授が若手科学者賞を受賞しました。 この賞は文部科学省が科学技術に関する研究開発、理解増進等において顕著な成果を収めた者を「科学技術分野の文部科学大臣表彰」として顕彰するものです。
2023年05月18日更新
日比(M2)がGLOBECOM 2022にて発表した「Efficient Phase Control Determination by Codebook without CSI for Standalone IRS Realization」と、郭(D2)がIEEE Transactions on Industrial Informaticsにて発表した「Federated Reinforcement Learning-Based Resource Allocation for D2D-Aided Digital Twin Edge Networks in 6G Industrial IoT」が評価され、それぞれ2022 IEEE ComSoc Sendai Chapter Student Excellent Research Awardを受賞しました。この賞は優秀な若手研究者に対し IEEE ComSoc 仙台支部から与えられるものです。
2023年04月13日更新
2023年3月24日、田中(M1)・松下(M2)が学生学会活動貢献賞「最優秀貢献賞」を受賞しました。この賞は、電子情報通信学会東北支部において自主的かつ積極的な運営参加により事業の活性化に多大な貢献をした学生に対して贈られるものです。
2023年04月04日更新
2023年3月24日に東北大学の学位記授与式が行われ、高橋昌希(D3)が東北大学総長賞を受賞しました。 同賞は、情報科学研究科前期・後期課程を合わせた138名の修了生から選出されるもので、総長賞の受賞はその内2名のみです。
2023年03月27日更新
橋田 紘明(D2・JSPS研究員)が電気通信普及財団賞 テレコムシステム技術賞学生賞を受賞しました。この賞は、大学の学部若しくは大学院の修士課程又は博士課程に在学中に行った情報通信の普及、発展、振興について技術的、工学的観点から実施した研究をとりまとめた論文等を表彰するものです。授賞式は2023年3月22日、東京都千代田区の帝国ホテルにて行われました。
2023年03月24日更新
2023年3月5日、国営みちのく杜の湖畔公園にて、小学生を対象にプログラミングを用いたドローン飛行体験会が開催されました。みちのく公園管理センターが主催の本イベントに、本研究室メンバーが全面協力しました。なお、午前の部と午後の部で計16名の小学生が参加してくれました。
2023年03月16日更新
2023年2月20日-22日、韓国ソウルにて日中韓(A3)フォーサイト事業の一環としてワークショップが行われ、チアゴ助教、シカ-ル特任助教、橋田(D2)、郭(D2)、シュク(D1)、大河原(M1)、田中(M1)、日比(M1)、松浦(B4)、関森(B4)、遠藤(B4)、加藤(B4)が発表し、チアゴ助教と郭(D2)がBest Presentation Awardを受賞しました。
2023年03月03日更新
橋田 紘明(D2・JSPS研究員)が丹羽保次郎記念論文賞を受賞しました。この賞は、電子通信工学関連分野において(情報工学等の関連分野を広く含む)独創的な研究に従事し、かつ優秀な論文を発表した研究者に対して与えられる賞で、東京電機大学初代学長である故丹羽保次郎博士の偉業を後世に伝え残す目的で設立されました。 贈呈式は東京電機大学 射場本学長立ち会いのもと東京電気大学北千住キャンパスで行われました。
2023年02月18日更新
橋田 紘明(D2・JSPS研究員)が、「Intelligent Reflecting Surface を用いた動的電波伝搬路制御技術に関する研究」の研究成果が高く評価され、 RIEC Award 東北大学学生賞を受賞しました。 本賞は東北大学の RIEC(Research Institute of Electrical Communication) により設立された賞で、情報通信の分野において特に優秀で今後の活躍が期待できると認められた大学院生を表彰する賞です。
2023年02月16日更新
2023年02月09日更新
2023年02月09日更新
2023年02月08日更新
マルチアクセス エッジ コンピューティングおよび Beyond 5G ネットワークの研究への貢献により、IEEE Communications Societyアジア太平洋地域からチアゴ助教に優秀若手研究者賞が授与された。
2023年01月25日更新
2022年12月にブラジル・リオデジャネイロで開催されたIEEE Global Communications Conference 2022 (GLOBECOM 2022) において、チアゴ(助教)が「Deep Q Networks with Centralized Learning over LEO Satellite Networks in a 6G Cloud Environment」、橋田(D2)が「IRS-aided Communications Without Channel State Information Relying on Deep Reinforcement Learning」、日比(M1)が「Efficient Phase Control Determination by Codebook without CSI for Standalone IRS Realization」と題して発表を行いました。
2023年01月12日更新
2022年12月18日-20日、東京有明にて日中韓(A3)フォーサイト事業の一環としてワークショップが行なわれ、チアゴ助教が「Study on Deep Neural Networks Applied for Smart Access Point Association in 6G WiGig Networks」、シカール特任助教が「Study on Concept-Drift Aware Intelligent Multi-AP Association over 6G WiGig Network」、高橋(D3)が「Two-Way Relay Communications with Transmission Power Control in a HAPS-Enabled SAGIN」、橋田(D2)が「Deep Reinforcement Learning-empowered passive beamforming design in IRS-aided Communications Without Channel State Information」、日比(M1)が「Study on Deep Neural Networks Applied for Smart Access Point Association in 6G WiGig Networks」、山崎(M1)が「A Studey on Latency Reduction with Different NR Sidelink Modes in V2X Communication and UAV Network」、関森(B4)が「A Study on Frequency Prism of Intelligent Reflecting Surfaces with Terahertz Band Delay Elements」について発表し、橋田(D2)と山崎(M1)がBest Presentation Awardを受賞しました。
2023年01月12日更新
2022年11月22日更新
2022年11月15日更新
2022年10月にイタリア・ストレーザで開催された39th International Communications Satellite Systems Conference (ICSSC 2022) において、高橋(D3)が「Transmit Power Control of HAPS for Two-Way Relay Communication in Space-Air-Ground Integrated Networks」について発表を行いました。
2022年10月25日更新
2022年10月に大阪市で開催されたIEEE TOWERS in Kansaiにおいて、橋田(D2)が「選択的反射制御に基づくIntelligent Reflecting Surface を用いた通信システムにおけるチャネル推定オーバヘッドの削減」について発表を行い、優秀賞を受賞しました。
2022年10月11日更新
加藤寧教授が2017年から2021年までIEEE Transactions on Vehicular Technologyの編集委員長を務め、同論文誌の発展に大きく貢献したとしてIEEE Vehicular Technology Societyよりアウトスタンディングサービスアワードが授与されました。
2022年08月18日更新
2022年7月に北海道旭川市で開催されたSAT研究会にて、高橋(D3)が「宇宙-空-地上統合ネットワークにおける高高度プラットフォームによる双方向中継伝送の高効率化に向けた送信電力制御に関する検討」、大河原(M1)が「宇宙-空-地上統合ネットワークを構成する高高度プラットフォームにおける干渉抑制のためのヌル形成制御に関する検討」、山崎(M1)が「無人航空機によるNR Sidelinkを用いた災害時の車車間通信における送信所要時間低減に関する一考察」と題して発表しました。
2022年08月05日更新
2022年7月に石川県金沢で開催されたRCS研究会にて、橋田(D2)が「深層強化学習によるチャネル状態情報を用いないIntelligent Reflecting Surfaceの制御方法に関する検討」、中里(M2)が「Joint Transmissionにおけるアクセスポイント及びIntelligent Reflecting Surfaceの組み合わせ最適化によるデータレート向上に関する一検討」と題して発表し、SR研究会にて、田中(M1)が「レイトレース法を用いたIRS最適配置決定のための通信性能評価に関する一考察」、日比(M1)が「Standalone-IRS 実現のためのコードブックを用いたCSI を必要としない位相制御決定手法の提案」と題して発表し、NS研究会にて、中島(M2)が「基地局機能を有するEVを用いた無線メッシュネットワークにおける災害時の省電力化に向けた配置制御と送信電力制御に関する研究」と題して発表しました。
2022年07月22日更新
2022年6月にヘルシンキで開催されたVTC2022-Springにおいて、松下(M2)が「Interference Suppression by Directivity Control Towards Frequency Sharing for Space-Air-Ground Integrated Networks in Internet of Things」について発表を行い、VTS Tokyo/Japan Chapter 2022 Student Paper Awardを受賞しました。また、中里(M2)が「Radio Access Control of Access Points and Intelligent Reflecting Surfaces for Data Rate Improvement in Joint Transmission」について発表を行い、Young Researcher’s Encouragement Awardを受賞しました。
2022年06月29日更新
2022年3月8日、シカール特任助教が東北大学電気・情報系若手優秀研究賞を受賞しました。この賞は、各研究室で選んだ優れたジャーナル等に筆頭論文が多数掲載された若手研究者をたたえ、東北大学電気・情報系 研究教授会から与えられるものです。
2022年03月31日更新
2022年3月11日、石神(M2)が学生学会活動貢献賞「最優秀貢献賞」を受賞しました。この賞は、電子情報通信学会東北支部において自主的かつ積極的な運営参加により事業の活性化に多大な貢献をした学生に対して贈られるものです。
2022年03月23日更新
2022年1月にオンラインで開催されたネットワークシステム研究会(NS研究会)にて、石神(M2)が「無人航空機ネットワークの高速大容量化に向けた機体位置と協調型OFDMAの最適化に関する研究」と題して発表しました。
2022年03月23日更新
2022年1月26日、オンラインで開催されたSmartCom Virtual Workshopにて川本准教授が”How we construct spatial radio environment with intelligent reflecting surface”について発表しました。
2022年03月18日更新
2022年1月21日、オンラインで開催されたRCS研究会にて中里(M1)が「マルチアクセスポイントネットワーク環境におけるIntelligent Reflecting Surfaceの有効性評価」について発表しました。
2022年03月18日更新
2022年2月26日、オンラインにて日中韓(A3)フォーサイト事業の一環としてワークショップが行なわれ、高橋(D2)が「Practical Subchannel Allocation Scheme with SNR-Based Position Estimation for Satellite Communication Systems」、日比(B4)が「Optimal Codebook Construction Based on Position Information for Stand Alone IRS (SA-IRS) System」について発表し、日比(B4)がBest Presentation Awardを受賞しました。
2022年03月04日更新
2022年2月にオンラインで開催された衛星通信研究会にて、高橋(D2)が「衛星通信システムにおけるトラヒック需要予測モデル更新とリソース制御切替の動的スケジューリングに関する検討」、阿部(M2)が「衛星通信システムにおけるタスク発生予測に基づく計算及び通信資源制御による低遅延化に関する検討」、玉田(M2)が「衛星通信システムにおける転移学習を用いたトラヒック予測による帯域使用幅削減に関する検討」、松下(M1)が「宇宙‐空‐地上統合ネットワークにおける周波数共用実現に向けたアレイアンテナの指向性制御を利用した干渉抑制方法に関する検討」と題して発表しました。
2022年03月01日更新
加藤教授のIoT、アドホックおよびセンサーネットワーク分野における優れた研究業績に対し、IEEE Internet of Things, Ad Hoc & Sensor Networks技術委員会より2021 TECHNICAL ACHIEVEMENT AWARDが送られました。
2022年02月03日更新
2021年12月29日更新
2021年11月にオンラインで開催されたIEEE IC-NIDC 2021において、高橋(D2)が「A Practical Approach for SNR-based Subchannel Allocation Considering Inter-Beam Interference in a Satellite Communication System」について発表し、Best Paper Awardを受賞しました。
2021年12月03日更新
加藤教授がクラリベイトのHighly Cited Researchers 2021(Computer Science分野)に選出されました。3年連続の選出です。また、当研究室に在籍していたZubair Md.Fadlullah氏(現職はカナダLakehead University大学副教授)とFengxiao Tang氏(現職は中国中南大学教授)も今回初めて選出されました。両氏は2010年度と2018年度にそれぞれ東北大学総長賞を受賞しています。
2021年11月17日更新
2021年11月、無線通信システム研究会が長崎県長崎市・オンラインのハイブリッド形式で開催され、橋田(D1)が「マルチビーム通信システムにおけるユーザモビリティを考慮したIntelligent Reflecting Surface の割り当てに関する検討」について発表を行いました。
2021年11月17日更新
橋田(D1)が2020年度 電子情報通信学会 無線通信システム研究会 奨励賞を受賞しました。同賞は2020年5月から2021年4月までの無線通信システム研究会において特に優秀な講演を行った35 歳以下の研究者6名に対して贈られるものです。
2021年06月01日更新
2021年3月24日、島田(M2)が学生学会活動貢献賞「最優秀貢献賞」を受賞しました。この賞は、電子情報通信学会東北支部において自主的かつ積極的な運営参加により事業の活性化に多大な貢献をした学生に対して贈られるものです。
2021年04月02日更新
2021年3月25日に東北大学の学位記授与式が行われ、橋田(M2)が東北大学総長賞及び東北大学大学院情報科学研究科長賞を受賞しました。 また、シカール(D3)が東北大学大学院情報科学研究科長賞を受賞しました。情報科学研究科前期・後期課程を合わせた約150名の修了生から選出されるもので、研究科長賞の受賞者は4名、総長賞の受賞はその内2名のみです。
2021年03月26日更新
2021年3月、オンラインにて電子情報通信学会総合大会が開催され、川本准教授、シカール(D3)、高橋(D1)、島田(M2)、橋田(M2)が発表しました。
2021年03月12日更新
2021年2月25日、オンラインにて日中韓(A3)フォーサイト事業の一環としてワークショップが行なわれ、高橋(D1)が「Communication Demand Prediction and Resource Control in Satellite Communication Systems: A Study on Schedule Adjustment」について発表し、Best Presentation Awardを受賞しました。
2021年03月05日更新
2021年3月5日、オンラインで開催されたRCS研究会にて橋田(M2)が「選択的反射制御に基づくIntelligent Reflecting Surfaceを用いた通信システムにおけるチャネル推定オーバヘッドの削減に関する検討」について発表しました。
2021年03月05日更新
2021年1月、オンラインにて電子情報通信学会ネットワークシステム研究会(NS研究会)が開催され、島田(M2)が「UAV-mounted Cloudlet システムにおけるリレー通信を用いた通信資源と計算資源の割当に関する一検討」と題して発表しました。
2021年02月05日更新
島田(M2)がICC 2020にて発表した「Novel Workload Balancing Method for UAV-based Edge Cloud Computing Systems with Handover」と、土田(M2)がIEEE Wireless Communications Lettersにて発表した「Efficient Power Control for Satellite-Borne Batteries Using Q-Learning in Low-Earth-Orbit Satellite Constellations」が評価され、それぞれ2020 IEEE ComSoc Sendai Chapter Student Excellent Research Awardを受賞しました。この賞は優秀な若手研究者に対し IEEE ComSoc 仙台支部から与えられるものです。
2021年01月28日更新
島田(M2)がICC 2020にて発表した「Novel Workload Balancing Method for UAV-based Edge Cloud Computing Systems with Handover」が評価され、C&C若手優秀論文賞を受賞しました。この賞は「国際会議論文発表者助成」により海外で発表された論文のうち、極めて示唆的かつ独創的で著者の将来性をうかがわせるに足る論文を選定して、毎年概ね3件以内に対し贈呈されます。
2021年01月28日更新
2020年12月、台湾にてIEEE Global Communications Conference 2020 (GLOBECOM 2020) が開催され、シカール(D3)が「A Novel IoT-Aware WLAN Environment Identification for Efficient Internet-Wide Port Scan」についてStudent Travel Grantを受賞しました。
2020年12月21日更新
2020年11月にオンラインで開催されたVTC-FALL 2020において、シカール(D3)が「Security Analysis of Network-oblivious Internet-wide Scan for IEEE 802.11ah Enabled IoT」について発表を行いました。
2020年12月10日更新
2020年12月、台湾の台北にて、IEEE Global Communications Conference 2020 (GLOBECOM 2020) が開催され、シカール(D3)が”A Novel IoT-Aware WLAN Environment Identification for Efficient Internet-Wide Port Scan”について発表を行いました。
2020年12月10日更新
川本准教授が、情報通信分野で世界最高峰の学会であるIEEE Communications Society にて、Asia-Pacific Outstanding Young Researcher Award を受賞しました。この賞は過去3年間に極めて優れた業績を上げた35歳以下の研究者6名のみに贈られるものです。無人航空機ネットワークに関する顕著な研究業績が高く評価され受賞を果たしました。
2020年12月10日更新
2020年12月、オンラインでInternational Conference on Emerging Technologies for Communications 2020 (ICETC 2020)が開催され、高橋(D1)が「An Initial Study on Designing Prediction-Based Resource Allocation in Satellite Communication Systems」と題して招待講演を行いました。
2020年12月04日更新
2020年11月20日更新
2020年11月にオンラインで開催されたVTC-FALL 2020において、シカール(D3)が「Security Analysis of Network-oblivious Internet-wide Scan for IEEE 802.11ah Enabled IoT」についてVTS Tokyo/Japan Chapter 2020 Student Paper Awardを受賞しました。
2020年11月19日更新
2020年11月、ボミン・マオ特任准教授の論文である「An Absorbing Markov Chain Based Model to Solve Computation and Communication Tradeoff in GPU-Accelerated MDRUs for Safety Confirmation in Disaster Scenarios IEEE Transactions on Computers」が IEEE CS Tokyo/Japan Joint Local Chapters Young Author Award 2020を受賞しました。この賞は、IEEE Computer Society Tokyo/Japan Joint Chapter所属会員を対象とした2020年に設立された新しい賞になります。
2020年11月19日更新
本研究室の高橋(D1)、橋田(M2)が2021年度(令和3年度)採用分日本学術振興会特別研究員(DC)に採用されることが内定しました。
2020年10月22日更新
2020年9月、電子情報通信学会ソサイエティ大会(オンライン)にて川本准教授、高橋(D1)、橋田(M2)が発表しました。
2020年09月23日更新
2020年8月21日、オンラインで開催された衛星通信研究会にて高橋(D1)が「ハイスループット衛星通信システムを用いたリソース割当の柔軟性向上のための送信電力とビーム指向性の融合制御に関する検討」と題して奨励講演を行いました。
2020年09月04日更新
高橋(D1)の論文である「ハイスループット衛星通信システムにおけるマルチビーム配置制御がスループットに及ぼす影響に関する一考察」が「2019年度衛星通信研究賞」を受賞しました。同賞は電子情報通信学会衛星通信研究会において2019年度に行われた講演のうち、特に優秀であり今後の活躍が期待できると認められた講演論文に対して贈られるものです。
2020年09月04日更新
2020年7月10日、オンラインで開催されたRCS研究会にて橋田(M2)が「対空移動通信システムにおけるIntelligent Reflecting Surfaceの配置最適化に関する一検討」について発表しました。
2020年07月10日更新
2020年6月にオンラインで開催されたIEEE International Conference on Communications(ICC)にて、高橋(D1)の論文である「Adaptive Multi-Beam Arrangement for Improving Throughput in HTS Communication System」がBest Paper Awardを受賞しました。Best Paper Awardは同会議で講演が行われた論文のうち、特に優秀である論文を著した研究者に贈られるものです。また、高橋(D1)はStudent Travel Grantも受賞しました。Student Travel Grantは本会議で講演が行われた論文のうち、今後の活躍が期待できる若手研究者に贈られるものです。
2020年06月13日更新
2020年6月、IEEE International Conference on Communications (ICC) がオンラインで開催され、高橋(D1)が「Adaptive Multi-Beam Arrangement for Improving Throughput in HTS Communication System」について、島田(M2)が「Novel Workload Balancing Method for UAV-based Edge Cloud Computing Systems with Handover」について、橋田(M2)が「Impact of Internet-Wide scanning on IoT Data Communication in Wireless LANs」について発表しました。
2020年06月10日更新
2020年3月25日に東北大学の学位記授与式が行われ、チアゴ・纐纈・ロドリゲス(D3)が東北大学総長賞及び東北大学大学院情報科学研究科長賞を受賞しました。 同賞は、情報科学研究科前期・後期課程を合わせた約150名の修了生から選出されるもので、研究科長賞の受賞者は5名、総長賞の受賞はその内2名のみです。
2020年03月26日更新
島田(M1)の論文である「無人航空機を利用したエッジクラウドコンピューティングにおける通信資源と計算資源の割当に関する一検討」が「ネットワークシステム研究賞」を受賞しました。同賞はネットワークシステム研究会において講演が行われた論文のうち、特に優秀であり今後の活躍が期待されるものに対して贈られるものです。
2020年03月23日更新
2020年2月、沖縄県石垣島にて衛星通信研究会が開催され、高橋(M2)が「ハイスループット衛星通信システムにおけるマルチビーム配置制御がスループットに及ぼす影響に関する一考察」について、土田(M1)が「低軌道衛星通信システムにおける衛星搭載バッテリ長寿命化のためのQ学習を用いた電力制御手法に関する一検討」について発表しました。
2020年02月21日更新
IEEE Communications Society Asia-Pacific Boardより加藤教授にBest Paper Awardが送られました。論文のタイトルは「On the outage probability of device-to device communication enabled multi channel cellular networks: A rss threshold-based perspective」です。
2020年01月30日更新
2019年12月、徳島大学にて電子情報通信学会ネットワークシステム研究会(NS研究会)が開催され、島田隼人(M1)が「UAVを利用したエッジクラウドコンピューティングにおけるワークロードバランスを考慮したハンドオーバの課題解決手法に関する一検討」と題して発表しました。また、この発表で若手研究奨励賞を受賞しました。
2019年12月20日更新
2019年12月、ハワイにて、IEEE Global Communications Conference (GLOBECOM 2019) が開催され、三橋拓斗(M1)が”Controlling UAV for Maximizing the Number of Receiver Vehicles in Intelligent Transportation Systems”について発表を行いました。
2019年12月20日更新
加藤教授が25th IEEE International conference on Parallel and Dostrobuted Systems (ICPADS 2019) in Tianjinにおいて、Deep Learning in Network Traffic Control —How far we have come and future challenges と題してキーノート講演を行いました。
2019年12月20日更新
2018-2019においてIEEE Communications Societyの副会長(Member & Global Activities担当)として学会活動に貢献したとして加藤教授に感謝状が贈られました。
2019年12月20日更新
2019年11月、中国北京にてNSFC-JSPS Collaborative Research Project Workshopが開催され、橋田紘明 (M1)、高橋昌希 (M2)、フォンシャオ・タン特任助教、ボミン・マオ助教、川本雄一准教授が発表を行いました。
2019年11月26日更新
本研究室が発表した論文7件が、各論文誌における2019年10月の月間ダウンロードランキングベスト50に選ばれました。 対象論文は、ボミン・マオ 注1 (1位)、チアゴ・ガマ・ロドリゲス 注2 (6位)、周毅博 注3 (19位)、加藤寧教授 注4 (22位)、フォンシャオ・タン 注5 (30位)、加藤寧教授 注6 (32位)、チアゴ・ガマ・ロドリゲス 注7 (46位) がそれぞれ中心となって発表したものです。リンク先にて各論文誌の月間ダウンロードランキングがご覧いただけます。
2019年11月22日更新
加藤教授が2019 the 9th International Conference on Communication and Network Security (ICCNS 2019)においてキーノート講演を行いました。
2019年11月21日更新
応用情報科学専攻 情報通信技術論分野の加藤 寧教授がクラリベイト・アナリティクス(Clarivate Analytics)のHighly Cited Researchers 2019(Computer Science分野)に選出されました。Highly Cited Researchers(高被引用論文著者)とは、クラリベイト・アナリティクスが、10年以上にわたり絶え間なく高い評価を得ている、影響力のある研究者を引用分析により特定しているもので、自然科学および社会科学の21の研究分野において論文の被引用数による上位1%論文著者を選出しています。詳細はこちらのページをご覧ください。
2019年11月20日更新
チアゴ 纐纈 ロドリゲスが第一著者で発表した論文「Cloudlets Activation Scheme for Scalable Mobile EdgeComputing with Transmission Power Control and Virtual MachineMigration」がIEEE Transactions on Computers の2018年最優秀論文に選ばれました。IEEE Transactions on ComputersはIEEEコンピュータソサイエティの最高クラスの論文誌で最優秀論文は年間1件のみの選出となっています。
2019年11月13日更新
2019年11月11日更新
加藤教授が2019 International Academicia Summit on Smart X & APEC Innovation Technology Dialogue (APEC ITD 2019)において、Deep Learning in Network Traffic Control -How far we have come and future challengesと題してキーノート講演を行いました。
2019年11月08日更新
本研究室が発表した論文8件が、各論文誌における2019年9月の月間ダウンロードランキングベスト50に選ばれました。 対象論文は、 ボミン・マオ注1(1位)、チアゴ・ガマ・ロドリゲス注2(6位)、加藤寧教授注3(18位)、周毅博注4(22位)、ボミン・マオ注5(31位)、加藤寧教授注6(40位)、チアゴ・ガマ・ロドリゲス注7(41位)、フォンシャオ・タン注8(47位) がそれぞれ中心となって発表したものです。リンク先にて各論文誌の月間ダウンロードランキングがご覧いただけます。
2019年10月29日更新
本研究室が発表した論文8件が、各論文誌における2019年8月の月間ダウンロードランキングベスト50に選ばれました。 対象論文は、ボミン・マオ 注1 (1位)、ボミン・マオ 注2 (5位)、川本雄一 注3 (5位)、チアゴ・ガマ・ロドリゲス 注4 (8位)、 周毅博 注5 (12位)、フォンシャオ・タン 注6 (29位)、加藤寧教授 注7 (37位)、チアゴ・ガマ・ロドリゲス 注8 (43位)がそれぞれ中心となって発表したものです。リンク先にて各論文誌の月間ダウンロードランキングがご覧いただけます。
2019年10月03日更新
川本特任助教が十月一日付で准教授に昇任しました。
2019年10月01日更新
チアゴ 纐纈 ロドリゲスがVTC2019fallにおいて、「Hyperparameter Study of Machine Learning Solutions for the Edge Server Deployment Problem」と題して発表を行いました。
2019年09月25日更新
電子情報通信学会ソサイエティ大会にて、川本特任助教が「無人航空機システムのための通信ネットワーク技術に関する研究開発 ~5G時代の先にも必要となり得る多様なアプローチ~」と題して講演しました。また、高橋(M2)が「ハイスループット衛星通信システムにおける電力リソース割当方法とフレキシビリティ性の関係に関する一考察」、橋田(M1)が「広域ネットワークスキャンが無線LANにおける正規通信に及ぼす影響の解析に関する研究」と題して発表しました。
2019年09月25日更新
加藤教授、川本特任助教、ボミン・マオ助教、フォンシャオ・タン特任助教がNortheast Asia Symposium on IoT with Intelligence(2019)において講演を行いました。
2019年09月25日更新
2019年09月25日更新
本研究室が発表した論文8件が、各論文誌における2019年7月の月間ダウンロードランキングベスト50に選ばれました。 対象論文は、ボミン・マオ 注1 (1位)、チアゴ・ガマ・ロドリゲス 注2 (3位)、 加藤寧教授 注3 (7位)、周毅博 注4 (10位)、加藤寧教授 注5 (18位)、高石大介 注6 (29位)、加藤寧教授 注7 (40位)、フォンシャオ・タン 注8 (42位)がそれぞれ中心となって発表したものです。リンク先にて各論文誌の月間ダウンロードランキングがご覧いただけます。
2019年08月28日更新
加藤教授がIEEE International Conference on Communications in Chinaにおいて、Deep Learning in Network Traffic Control —How far we have come and future challenges— と題してキーノート講演を行いました。
2019年08月20日更新
本研究室が発表した論文8件が、各論文誌における2019年6月の月間ダウンロードランキングベスト50に選ばれました。 対象論文は、ボミン・マオ 注1 (1位)、周毅博 注2 (5位)、 高石大介 注3 (6位)、加藤寧教授 注4 (9位)、チアゴ・ガマ・ロドリゲス 注5 (11位)、加藤寧教授 注6 (13位)、フォンシャオ・タン 注7 (32位)、加藤寧教授 注8 (40位)がそれぞれ中心となって発表したものです。リンク先にて各論文誌の月間ダウンロードランキングがご覧いただけます。
2019年07月26日更新
2019年7月、I-Siteなんば(大阪)にて、ネットワークシステム研究会(NS研究会)が開催され、後藤悠希(M1)が「再生可能エネルギーで稼働する無線メッシュネットワークにおけるQ学習を用いた電力効率向上に関する一研究」について、島田隼人(M1)が「無人航空機を利用したエッジクラウドコンピューティングにおける通信資源と計算資源の割当に関する一検討」について、橋田紘明(M1)が「無線LANにおける広域ネットワークスキャンが正規通信に及ぼす影響評価モデルの構築に関する一検討」について発表を行いました。
2019年07月24日更新
2019年6月、モロッコ・タンジェにてThe 15th International Wireless Communications and Mobile Computing Conference (IWCMC 2019)が開催され、羽生文香(M2)が「On Improving Flight Energy Efficiency in Simultaneous Transmission and Reception of Relay Using UAVs」について発表を行いました。
2019年07月04日更新
本研究室が発表した論文10件が、各論文誌における2019年5月の月間ダウンロードランキングベスト50に選ばれました。 対象論文は、ボミン・マオ 注1 (1位)、チアゴ・ガマ・ロドリゲス 注2 (4位)、 周毅博 注3 (4位)、加藤寧教授 注4 (5位)、加藤寧教授 注5 (26位)、高石大介 注6 (27位)、加藤寧教授 注7 (28位)、フォンシャオ・タン 注8 (28位)、加藤寧教授 注9 (32位)、チアゴ・ガマ・ロドリゲス 注10 (32位)がそれぞれ中心となって発表したものです。リンク先にて各論文誌の月間ダウンロードランキングがご覧いただけます。
2019年06月25日更新
2019年5月29日~31日、ワイヤレス・テクノロジー・パーク(WTP)2019において、総務省「電波資源拡大のための研究開発」第12回成果発表会に参加し、参画機関の一つとして当研究室の研究開発成果を発表しました。
2019年06月03日更新
加藤教授のグリーンコミュニケーション及びコンピューティング分野における優れた研究業績に対し、IEEE Communications Society Green Communications & Computing技術委員会より2019 DISTINGUISHED TECHNICAL ACHIEVEMENT RECOGNITION AWARDが送られました。
2019年05月29日更新
川本特任助教が電子情報通信学会無線通信システム研究会において“無人航空機システムにおける周波数利用効率向上のための資源割当制御技術に関する研究動向”と題して依頼講演を行いました。
2019年05月28日更新
2019年5月、中国・上海にてIEEE International Conference on Communications (ICC 2019)が開催され、ボミン・マオ助教が「An Intelligent Packet Forwarding Approach for Disaster Recovery Networks」について発表を行いました。
2019年05月28日更新
本研究室が発表した論文9件が、各論文誌における2019年4月の月間ダウンロードランキングベスト50に選ばれました。 対象論文は、ボミン・マオ 注1 (1位)、周毅博 注2 (4位)、加藤寧教授 注3 (5位)、チアゴ・ガマ・ロドリゲス 注4 (10位)、加藤寧教授 注5 (22位)、フォンシャオ・タン 注6 (23位)、加藤寧教授 注7 (25位)、高石大介 注8 (35位)、チアゴ・ガマ・ロドリゲス 注9 (35位)がそれぞれ中心となって発表したものです。リンク先にて各論文誌の月間ダウンロードランキングがご覧いただけます。
2019年05月23日更新
本研究室が発表した論文11件が、各論文誌における2019年3月の月間ダウンロードランキングベスト50に選ばれました。 対象論文は、ボミン・マオ 注1 (1位)、周毅博注2 (4位)、加藤寧教授 注3 (5位)、チアゴ・ガマ・ロドリゲス 注4 (8位)、川本雄一 注5 (10位)、加藤寧教授 注6 (15位)、チアゴ・ガマ・ロドリゲス 注7 (19位)、フォンシャオ・タン 注8 (21位)、高石大介 注9 (35位)、川本雄一 注10 (41位)、加藤寧教授 注11 (43位)がそれぞれ中心となって発表したものです。リンク先にて各論文誌の月間ダウンロードランキングがご覧いただけます。
2019年04月20日更新
本研究室が発表した論文5件が、各論文誌における2019年2月の月間ダウンロードランキングベスト50に選ばれました。 対象論文は、ボミン・マオ 注1 (1位)、周毅博注2 (5位)、川本雄一 注3 (7位)、加藤寧教授 注4 (8位)、チアゴ・ガマ・ロドリゲス 注5 (14位)がそれぞれ中心となって発表したものです。リンク先にて各論文誌の月間ダウンロードランキングがご覧いただけます。
2019年04月09日更新
2019年3月27日、仙台市体育館にて東北大学の学位記授与式が行われ、フォンシャオ・タン(D3)が東北大学総長賞、ボミン・マオ(D3)が東北大学大学院電気・情報系優秀学生賞、古谷透音(M2)が東北大学大学院情報科学研究科長賞、三橋拓斗(B4)が東北大学工学部長賞を受賞しました。
2019年03月29日更新
本研究室が発表した論文9件が、各論文誌における2019年1月の月間ダウンロードランキングベスト50に選ばれました。 対象論文は、ボミン・マオ 注1 (1位)、周毅博注2 (4位)、加藤寧教授 注3 (7位)、川本雄一 注4 (7位)、 チアゴ・ガマ・ロドリゲス 注5 (7位)、フォンシャオ・タン 注6 (12位)、ボミン・マオ 注7 (20位)、 ファドゥルラ・ズバイル准教授 注8 (23位)、 チアゴ・ガマ・ロドリゲス 注9 (23位)がそれぞれ中心となって発表したものです。リンク先にて各論文誌の月間ダウンロードランキングがご覧いただけます。
2019年02月21日更新
本研究室が発表した論文8件が、各論文誌における2018年12月の月間ダウンロードランキングベスト50に選ばれました。 対象論文は、ボミン・マオ 注1 (2位)、加藤寧教授 注2 (5位)、チアゴ・ガマ・ロドリゲス 注3 (5位)、周毅博注4 (7位)、川本雄一 注5 (9位)、 フォンシャオ・タン 注6 (19位)、ファドゥルラ・ズバイル准教授 注7 (20位)、ボミン・マオ 注8 (24位) がそれぞれ中心となって発表したものです。リンク先にて各論文誌の月間ダウンロードランキングがご覧いただけます。
2019年01月29日更新
本研究室が発表した論文9件が、各論文誌における2018年11月の月間ダウンロードランキングベスト50に選ばれました。 対象論文は、 ボミン・マオ 注1 (1位)、 加藤寧教授 注2 (5位)、 川本雄一 注3 (9位)、 ファドゥルラ・ズバイル准教授 注4 (10位)、 チアゴ・ガマ・ロドリゲス 注5 (12位)、 フォンシャオ・タン 注6 (12位)、 チアゴ・ガマ・ロドリゲス 注7 (14位)、 ボミン・マオ 注8 (17位)、 髙石大介 注9 (30位)、 がそれぞれ中心となって発表したものです。リンク先にて各論文誌の月間ダウンロードランキングがご覧いただけます。
2019年01月10日更新
1月1日付けで工学研究科通信工学専攻に西山大樹准教授が教授として転出しました。
2019年01月08日更新
2018年12月、UAE・アブダビにてIEEE Global Communications Conference (GLOBECOM 2018)が開催され、フォンシャオ・タン (D3)が「Deep Spatiotemporal Partially Overlapping Channel Allocation : Joint CNN and Activity Vector Approach」について、笹沢椋太(M2)が「Multilayer Virtual-Cell-Based Resource Allocation in Unmanned Aircraft Systems」について発表を行いました。また、フォンシャオ・タンがBest Paper Award を受賞しました。
2018年12月19日更新
2018年11月、タイ・チェンライにてThe 21st International Symposium On Wireless Personal Multimedia Communications (WPMC 2018)が開催され、古谷透音(M2)が「UAV-Assisted Information Diffusion Technique with Uniquely Virtual Cells Based on Wi-Fi Direct」について発表を行いました。
2018年12月05日更新
本研究室が発表した論文9件が、各論文誌における2018年10月の月間ダウンロードランキングベスト50に選ばれました。 対象論文は、ボミン・マオ 注1 (1位)、川本雄一 注2 (3位)、加藤寧教授 注3 (5位)、チアゴ・ガマ・ロドリゲス 注4 (6位)、ファドゥルラ・ズバイル准教授 注5 (7位)、フォンシャオ・タン 注6 (12位)、ボミン・マオ 注7 (19位)、髙石大介 注8 (32位)、チアゴ・ガマ・ロドリゲス 注9 (36位)、がそれぞれ中心となって発表したものです。リンク先にて各論文誌の月間ダウンロードランキングがご覧いただけます。
2018年11月26日更新
2018年11月12日更新
本研究室が発表した論文9件が、各論文誌における2018年9月の月間ダウンロードランキングベスト50に選ばれました。 対象論文は、ボミン・マオ 注1 (2位)、川本雄一 注2 (3位)、チアゴ・ガマ・ロドリゲス 注3 (4位)、加藤寧教授 注4 (5位)、ファドゥルラ・ズバイル准教授 注5 (7位)、フォンシャオ・タン 注6 (13位)、チアゴ・ガマ・ロドリゲス 注7 (14位)、ボミン・マオ 注8 (15位)、髙石大介 注9 (25位)、がそれぞれ中心となって発表したものです。リンク先にて各論文誌の月間ダウンロードランキングがご覧いただけます。
2018年10月26日更新
本研究室が発表した論文8件が、各論文誌における2018年8月の月間ダウンロードランキングベスト50に選ばれました。 対象論文は、ボミン・マオ 注1 (1位)、川本雄一 注2 (3位)、チアゴ・ガマ・ロドリゲス 注3 (3位)、ファドゥルラ・ズバイル准教授 注4 (7位)、加藤寧教授 注5 (9位)、フォンシャオ・タン 注6 (16位)、髙石大介 注7 (28位)、チアゴ・ガマ・ロドリゲス 注8 (41位)がそれぞれ中心となって発表したものです。リンク先にて各論文誌の月間ダウンロードランキングがご覧いただけます。
2018年10月01日更新
本研究室が発表した論文7件が、各論文誌における2018年7月の月間ダウンロードランキングベスト50に選ばれました。 対象論文は、ボミン・マオ 注1 (1位)、川本雄一 注2 (6位)、チアゴ・ガマ・ロドリゲス 注3 (7位)、加藤寧教授 注4 (14位)、髙石大介 注5 (15位)、ファドゥルラ・ズバイル准教授 注6 (23位)、フォンシャオ・タン 注7 (23位)、がそれぞれ中心となって発表したものです。リンク先にて各論文誌の月間ダウンロードランキングがご覧いただけます。
2018年08月31日更新
2018年07月24日更新
加藤教授が3rd EAI International Conference on Machine Learning and Intelligent Communicationsにおいて基調講演を行いました。
2018年07月23日更新
本研究室が発表した論文8件が、各論文誌における2018年6月の月間ダウンロードランキングベスト50に選ばれました。 対象論文は、ボミン・マオ 注1 (2位)、川本雄一 注2 (3位)、チアゴ・ガマ・ロドリゲス 注3 (6位)、ファドゥルラ・ズバイル准教授 注4 (11位)、加藤寧教授 注5 (19位)、フォンシャオ・タン 注6 (21位)、髙石大介 注7 (33位)、西山大樹准教授 注8 (48位)、がそれぞれ中心となって発表したものです。リンク先にて各論文誌の月間ダウンロードランキングがご覧いただけます。
2018年07月19日更新
本研究室が発表した論文7件が、各論文誌における2018年5月の月間ダウンロードランキングベスト50に選ばれました。 対象論文は、ボミン・マオ 注1 (1位)、川本雄一 注2 (3位)、チアゴ・ガマ・ロドリゲス 注3 (4位)、髙石大介 注4 (10位)、チアゴ・ガマ・ロドリゲス 注5 (10位)、ファドゥルラ・ズバイル准教授 注6 (17位)、加藤寧教授 注7 (25位)、加藤寧教授 注8 (26位)、フォンシャオ・タン 注9 (35位)、がそれぞれ中心となって発表したものです。リンク先にて各論文誌の月間ダウンロードランキングがご覧いただけます。
2018年06月19日更新
本研究室が発表した論文7件が、各論文誌における2018年4月の月間ダウンロードランキングベスト50に選ばれました。 対象論文は、川本雄一 注1 (3位)、ファドゥルラ・ズバイル准教授 注2 (9位)、フォンシャオ・タン 注3 (9位)、加藤寧教授 注4 (10位)、加藤寧教授 注5 (11位)、髙石大介 注6 (21位)、加藤寧教授 注7 (44位)がそれぞれ中心となって発表したものです。リンク先にて各論文誌の月間ダウンロードランキングがご覧いただけます。
2018年06月04日更新
研究室博士後期課程学生Bomin Mao氏が筆頭著者の下記の論文がIEEE Transactions on Compterにおいて連続四か月間最も人気の高い論文に選ばれました。
“Routing or Computing? The Paradigm Shift Towards Intelligent Computer Network Packet Transmission Based on Deep Learning”(*May 2018,*Apr. 2018,*Mar. 2018,*Feb. 2018)
2018年06月04日更新
2018年06月04日更新
2018年5月20日~24日、アメリカにてIEEE International Conference on Communications (ICC 2018)が開催され、シカル ベルマ(D1)が「Novel Group Paging Scheme for Improving Energy Efficiency of IoT Devices over LTE-A Pro Networks with QoS Considerations」について発表を行い、Best Paper Awardを受賞しました。
2018年05月28日更新
2018年5月20日~24日、アメリカにてIEEE International Conference on Communications (ICC 2018)が開催され、シカル ベルマ(D1)が「Novel Group Paging Scheme for Improving Energy Efficiency of IoT Devices over LTE-A Pro Networks with QoS Considerations」について発表を行い、Student Travel Grantを受賞しました。
2018年05月28日更新
平成30年度科学技術分野の文部科学大臣表彰において、加藤寧教授、西山大樹准教授が科学技術賞を受賞しました。 この賞は文部科学省が科学技術に関する研究開発、理解増進等において顕著な成果を収めた者を「科学技術分野の文部科学大臣表彰」として顕彰するものです。
2018年04月19日更新
本研究室が発表した論文6件が、各論文誌における2018年3月の月間ダウンロードランキングベスト50に選ばれました。 対象論文は、川本雄一 注1 (4位)、フォンシャオ・タン 注2 (8位)、ファドゥルラ・ズバイル准教授 注3 (9位)、加藤寧教授 注4 (16位)、加藤寧教授 注5 (22位)、髙石大介 注6 (23位)、がそれぞれ中心となって発表したものです。リンク先にて各論文誌の月間ダウンロードランキングがご覧いただけます。
2018年04月18日更新
本研究室が発表した論文5件が、各論文誌における2018年2月の月間ダウンロードランキングベスト50に選ばれました。 対象論文は、川本雄一 注1 (7位)、ファドゥルラ・ズバイル准教授 注2 (9位)、加藤寧教授 注3 (14位)、髙石大介 注4 (29位)、がそれぞれ中心となって発表したものです。リンク先にて各論文誌の月間ダウンロードランキングがご覧いただけます。
2018年04月02日更新
本研究室が発表した論文5件が、各論文誌における2018年1月の月間ダウンロードランキングベスト50に選ばれました。 対象論文は、ファドゥルラ・ズバイル准教授 注1 (7位)、川本雄一 注2 (7位)、加藤寧教授 注3 (11位)、髙石大介 注4 (15位)、 フォンシャオ・タン 注5 (48位)、がそれぞれ中心となって発表したものです。リンク先にて各論文誌の月間ダウンロードランキングがご覧いただけます。
2018年03月05日更新
本研究室が発表した論文3件が、各論文誌における2017年12月の月間ダウンロードランキングベスト50に選ばれました。 対象論文は、ファドゥルラ・ズバイル准教授 注1 (5位)、加藤寧教授 注2 (9位)、髙石大介 注3 (25位)、 がそれぞれ中心となって発表したものです。 リンク先にて各論文誌の月間ダウンロードランキングがご覧いただけます。
2018年01月24日更新
2018年01月15日更新
本研究室が発表した論文7件が、各論文誌における2017年11月の月間ダウンロードランキングベスト50に選ばれました。 対象論文は、川本雄一 注1 (4位)、 加藤寧教授 注2 (8位)、 ファドゥルラ・ズバイル准教授注3 (11位)、 髙石大介 注4 (22位)、 川本雄一注5 (24位)、 ファドゥルラ・ズバイル准教授 注6 (43位)、劉家佳 注7 (48位)がそれぞれ中心となって発表したものです。 リンク先にて各論文誌の月間ダウンロードランキングがご覧いただけます。
2018年01月04日更新
加藤教授がThe 2017 International Conference on Wireless Internet (WICON ’17)においてThe Deep Learning Vision for Heterogeneous Networks Control – Proposal, Challenges, and Future Perspective -と題して基調講演を行いました。
2017年12月26日更新
2017年12月14日更新
2017年12月14日更新
本研究室が発表した論文6件が、各論文誌における2017年10月の月間ダウンロードランキングベスト50に選ばれました。 対象論文は、加藤教授 注1 (5位)、 川本雄一 注2 (6位)、 注3 (16位)、 シカル 注4 (31位)、 劉家佳注5 (38位)、 ファドゥルラ・ズバイル准教授 注6 (50位)、がそれぞれ中心となって発表したものです。 リンク先にて各論文誌の月間ダウンロードランキングがご覧いただけます。
2017年11月29日更新
本研究室が発表した論文6件が、各論文誌における2017年9月の月間ダウンロードランキングベスト50に選ばれました。 対象論文は、川本雄一 注1 (6位)、 加藤教授 注2 (17位)、シカル 注3 (30位)、 ファドゥルラ・ズバイル准教授 注4 (34位)、劉家佳注5 (42位)、 ファドゥルラ・ズバイル准教授 注6 (44位)、がそれぞれ中心となって発表したものです。 リンク先にて各論文誌の月間ダウンロードランキングがご覧いただけます。
2017年10月26日更新
2017年9月24日~27日、カナダ・トロントにてIEEE Vehicular Technology Conference (VTC2017-Fall)が開催され、高橋優元(M2)が「A TD-LTE-A Based Efficient Radio Access Scheme for Realtime Data Transmission over Relay Unmanned Aerial Vehicle Networks」について、川本雄一特任助教が「On OFDM-Based Resource Allocation in LTE Radio Management System for Unmanned Aerial Vehicles (UAVs) 」について、劉家佳が「On Physical Layer Security in Finite-Area Wireless Networks: An Analysis Framework」について、それぞれ発表を行いました。また、高橋優元がBest Paper Awardを受賞しました。
2017年10月13日更新
本研究室が発表した論文3件が、各論文誌における2017年8月の月間ダウンロードランキングベスト50に選ばれました。
対象論文は、
加藤寧教授 注1 (7位)、
川本雄一 注2 (8位)、
髙石大介 注3 (14位)、
がそれぞれ中心となって発表したものです。
リンク先にて各論文誌の月間ダウンロードランキングがご覧いただけます。
2017年09月26日更新
2017年09月26日更新
本研究室が発表した論文4件が、各論文誌における2017年7月の月間ダウンロードランキングベスト50に選ばれました。
対象論文は、
髙石大介 注1 (16位)、
劉家佳 注2 (45位)、
ファドゥルラ・ズバイル准教授 注3 (30位)、
加藤寧教授 注4 (9位) がそれぞれ中心となって発表したものです。
リンク先にて各論文誌の月間ダウンロードランキングがご覧いただけます。
2017年09月04日更新
本研究室が発表した論文5件が、各論文誌における2017年6月の月間ダウンロードランキングベスト50に選ばれました。
対象論文は、川本雄一 注1 (4位)、
髙石大介 注2 (14位)、
劉家佳 注3 (27位)、
ファドゥルラ・ズバイル准教授 注4 (21位)、
加藤寧教授 注5 (19位) がそれぞれ中心となって発表したものです。 リンク先にて各論文誌の月間ダウンロードランキングがご覧いただけます。
2017年07月31日更新
加藤教授が2017年7月1日よりIEEE Transactions on Vehicular Technologyの編集委員長に就任しました。
任期は2年間です。IEEE Transactions on Vehicular Technologyは情報通信分野における屈指の論文誌で、現在のインパクトファクタは4.066である。
TVT Home Page はこちらから
2017年07月28日更新
加藤教授がIEEE Communications Societyの次期副会長(Member & Global Activities担当)として選出されました。任期は2018年からの2年間です。
<選挙結果>
2017年07月28日更新
本研究室が発表した論文3件が、各論文誌における2017年5月の月間ダウンロードランキングベスト50に選ばれました。
対象論文は、川本雄一 注1 (1位)、
髙石大介 注2 (11位)、
劉家佳 注3 (40位) がそれぞれ中心となって発表したものです。 リンク先にて各論文誌の月間ダウンロードランキングがご覧いただけます。
2017年06月29日更新
本研究室が発表した論文2件が、各論文誌における2017年4月の月間ダウンロードランキングベスト50に選ばれました。 対象論文は、髙石大介 注1 (15位)、 劉家佳 注2 (44位) がそれぞれ中心となって発表したものです。 リンク先にて各論文誌の月間ダウンロードランキングがご覧いただけます。
2017年06月08日更新
2017年5月21日~25日、フランス・パリにてIEEE International Conference on Communications (ICC2017) が開催され、川本雄一特任助教が「An Efficient Throughput-Aware Resource Allocation Technique for Data Transmission in Unmanned Aircraft Systems」について、金子和真(D3)が「An Evaluation of Flexible Frequency Utilization in High Throughput Satellite Communication Systems with Digital Channelizer」について、チアゴ ガマ ロドリゲス(D1)が「A PSO Model with VM Migration and Transmission Power Control for Low Service Delay in the Multiple Cloudlets ECC Scenario」についてそれぞれ発表を行いました。また、金子和真がBest Paper Awardを受賞しました。
2017年06月06日更新
本研究室が発表した論文3件が、各論文誌における2017年3月の月間ダウンロードランキングベスト50に選ばれました。 対象論文は、川本雄一 注1 (3位)、 ファドゥルラ・ズバイル助教 注2 (32位)、 劉家佳 注3 (50位) がそれぞれ中心となって発表したものです。 リンク先にて各論文誌の月間ダウンロードランキングがご覧いただけます。
2017年04月27日更新
2017年03月31日更新
2017年03月06日更新
2017年02月09日更新
IEEE Communications Societyのボードメンバーを2014年から3年間を務め、IEEE Communications Societyの発展に貢献したとして加藤教授に感謝状が贈られました。
2016年12月19日更新
2016年12月19日更新
加藤教授が22nd IEEE International Conference on Parallel and Distributed
System(ICPADS2016)においてIoT:Towards a Connected Era – Research Direction
and Social Impacts -と題してキーノートスピーチを行いました。
2016年12月16日更新
2016年8月2日、フィリピン・セブ島のサンレミジオ市にて、当研究室が研究開発 中のスマホdeリレー®を用いて、通信圏外地域における被災者情報の収集を想定した一般市民参加型のデモンストレーションを実施し、学校周辺の被災者安否情報(名前・顔写真)を災害対策本部へ情報を集約することに成功しました。本デモンストレーションおよび本技術に関するアンケート調査を通じて、スマホdeリレー®が災害時の情報集約に役立ち、かつ災害時のみならず日常の通信手段と しての需要があることを確認しました。
本活動は現地にて高く評価され、加藤寧教授、西山大樹准教授、村山大貴(M2)、宮下直己(M2)、山田直人(M2)、高木啓彰(M1)、髙橋優元(M1)が市長より感謝状を受賞しました。
2016年10月26日更新
2015年11月17日~19日にフィリピン セブ島のサン・レミジオ市において、耐災害通信技術の実証実験を行い、 現地にて展開されているNTT未来ねっとが開発した「移動式ICTユニット」と、当研究室が開発した 「通信性能最適化アルゴリズム」の連動における実現可能性の検証に成功しました。
本実験は現地にて高く評価され、本実験に参加した加藤寧教授、西山大樹准教授、須藤克弥(D3)、村山大貴(M1)、 栗林秀樹(B4)が市長より感謝状を受賞しました。(学年は2015年11月時点)
2016年10月26日更新
本研究室が発表した論文5件が、各論文誌における2016年7月の月間ダウンロードランキングベスト50に選ばれました。 対象論文は、ファドゥルラ・ズバイル助教 注1(37位)、 川本雄一 注2 (7位)、 氏川裕隆 注3 (43位) 高石大介(D2、JSPS研究員) 注4 (29位)、 劉家佳 注5 (45位) がそれぞれ中心となって発表したものです。 リンク先にて各論文誌の月間ダウンロードランキングがご覧いただけます。
また、ランキング入りした論文についてはこちらからまとめてご確認いただけます。
2016年10月17日更新
2016年10月17日更新
9月18日~21日、カナダ・ケベック州モントリオールにて2016 IEEE 84th Vehicular Technology Conference (VTC2016-Fall)が開催され、 チアゴ・ガマ・ロドリゲス(M2)が「Towards a Low-Delay Edge Cloud Computing Through a Combined Communication and Computation Approach」について発表を行い、 IEEE VTS Tokyo Chapter 2016 Young Researcher’s Encouragement Awardを受賞しました。
2016年10月05日更新
本研究室が発表した論文4件が、各論文誌における2016年6月の月間ダウンロードランキングベスト50に選ばれました。 対象論文は、川本雄一 注1 (9位)、 須藤克弥 注2 (37位)、 高石大介(D2、JSPS研究員) 注2 (20位)、 劉家佳 注3 (44位) がそれぞれ中心となって発表したものです。 リンク先にて各論文誌の月間ダウンロードランキングがご覧いただけます。
また、ランキング入りした論文についてはこちらからまとめてご確認いただけます。
2016年09月05日更新
本研究室が発表した論文4件が、各論文誌における2016年5月の月間ダウンロードランキングベスト50に選ばれました。 対象論文は、共同研究による論文 注1と、 川本雄一 注2、 須藤克弥 注3、 高石大介(D2、JSPS研究員)注3がそれぞれ中心となって発表したものです。 リンク先にて各論文誌の月間ダウンロードランキングがご覧いただけます。 また、ランキング入りした論文についてはこちらからまとめてご確認いただけます。
2016年07月19日更新
2016年7月10日から13日まで、韓国・平昌にて日中韓(A3)フォーサイト事業の一環としてワークショップが行なわれ、 以下の学生が各題目について発表を行い、Best Presentation Awardを受賞しました。
・イ・ユンソン(M2),「A Study on the Power Saving Technology in Wireless Sensor Networks」
・チアゴ・ガマ・ロドリゲス(M2),「Lowering Service Delay in Edge Cloud Computing Through a Hybrid Computation and Communication Approach」
・栗林 秀樹(M1),「A Study on a Mode Selection Method Based on Mobility for Even Spatial Data Dissemination in Multi-Channel D2D Communication」
2016年07月19日更新
本研究室が発表した論文3件が、各論文誌における2016年4月の月間ダウンロードランキングベスト50に選ばれました。対象論文は川本雄一 注1、須藤克弥 注2、高石大介(D2、JSPS研究員) 注2がそれぞれ中心となって発表したものです。リンク先にて各論文誌の月間ダウンロードランキングがご覧いただけます。
また、ランキング入りした論文についてはこちらからまとめてご確認いただけます。
2016年06月08日更新
2016年5月23日~27日、マレーシア・クアラルンプールにて IEEE International Conference on Communications (ICC2016) が開催され、 トゥアン・ゴー(D3)が「GHAR: Graph-based Hybrid Adaptive Routing for Cognitive Radio Based Disaster Response Networks」について、 堀内優仁(M2)が「Throughput Maximization for Long-Distance Real-Time Data Transmission over Multiple UAVs」について、 栗林秀樹(M1)が「A Mobility-Based Mode Selection Technique for Fair Spatial Dissemination of Data in Multi-Channel Device-to-Device Communication」についてそれぞれ発表を行いました。 また、トゥアン・ゴー、栗林秀樹がBest Paper Awardを受賞しました。 ICCはIEEE Communications Societyが主催する世界最大級の国際会議です。今回2469件の投稿の中から約39%の論文が採択され、さらにその中から15件がBest Paper Awardとして選ばれました。
2016年05月31日更新
2016年5月15日~18日、中国・南京にてIEEE 83rd Vehicular Technology Conference (VTC2016-Spring)が開催され、トゥアン・ゴー(D3)が「A Novel Graph-Based Topology Control Cooperative Algorithm for Maximizing Throughput of Disaster Recovery Networks」について発表を行い、Best Paper Awardを受賞しました。
2016年05月30日更新
加藤教授のアドホック・センサーネットワーク分野における卓越した貢献に対 し、IEEE COMMUNICATIONS SOCIETY AD HOC & SENSOR NETWORKS 技術委員会より 2016 OUTSTANDING SERVICE & LEADERSHIP RECOGNITION AWARDが授与されました。
2016年05月30日更新
2016年5月21日、西山大樹准教授がみやぎ産業科学振興基金より研究奨励賞を受賞しました。この賞は財団法人みやぎ産業科学振興基金が、産業科学振興に貢献する優秀な研究に対して与えるもので、西山准教授の「リアルタイムIoTシステムを構成する移動体向け通信機能の研究開発」に対して贈られたものです。
2016年05月24日更新
本研究室が発表した論文5件が、各論文誌における2016年3月の月間ダウンロードランキングベスト50に選ばれました。対象論文はファドゥルラ・ズバイル助教 注1、須藤克弥 注2、高石大介(D2、JSPS研究員) 注3、劉家佳 注4 注5がそれぞれ中心となって発表したものです。リンク先にて各論文誌の月間ダウンロードランキングがご覧いただけます。
また、ランキング入りした論文についてはこちらからまとめてご確認いただけます。
2016年05月11日更新
2016年3月8日、ファドゥルラ・ズバイル助教がトーキン財団奨励賞を受賞しました。この賞は公益財団法人トーキン科学技術振興財団が、大学等で工学分野の研究を行う若手研究者の研究成果に対し贈賞するとともに奨励金を支給するもので、ズバイル助教の「エコでセキュアなスマートグリッド実現のための電力分散技術」の研究に対して贈られたものです。選考は、研究の独創性や進歩性・難易度・学会や産業界への貢献度を考慮して行われました。
2016年04月05日更新
2016年03月29日更新
2016年3月17日、福岡にて電子情報通信学会総合大会が開催され、金子和真(博士1年)が電子情報通信学会学術奨励賞を受賞しました。これ は、2015年電子情報通信学会総合大会において発表した「不安定な光リンクを用いた地球観測データの効率的な転送方法に関する検討」の研究成果 が評価されたものです。rd.
2016年03月23日更新
2016年03月03日更新
2月20日に開催された東北大学大学院情報科学研究科主催のシンポジウムにおいて、加藤教授が「もしも災害で携帯がつながらなくなったら -被災地でデータをリレーする災害通信網-」と題して講演を行いました。本講演では、スマホdeリレー®の実証実験をはじめとした本研究室の防災に関する取り組みを紹介し、災害時のデータ通信網の技術課題やスマホdeリレー®の実用化に向けた今後の展望について見解を述べました。 また、本講演の模様は、NHKにてニュース報道(2月21日 )されました。
スマホdeリレー®の詳細に関しての特設ページはこちら
2016年03月03日更新
本研究室が発表した論文6件が、各論文誌における2015年12月の月間ダウンロードランキングベスト50に選ばれました。対象論文は川本雄一(D3、JSPS研究員) 注1、須藤克弥(D3、JSPS研究員) 注2、高石大介(D1、JSPS研究員) 注3、劉家佳 注4 注5 注6がそれぞれ発表したものです。リンク先にて各論文誌の月間ダウンロードランキングがご覧いただけます。
また、ランキング入りした論文についてはこちらからまとめてご確認いただけます。
2016年01月14日更新
ズバイル助教が、情報通信分野で世界最高峰の学会であるIEEE Communications Society にて、Asia-Pacific Outstanding YoungResearcher Award を受賞しました。この賞は過去3年間に極めて優れた業績を上げた35歳以下の研究者5名のみに贈られるものです。無線ネットワークおよびセキュリティに関する顕著な研究業績が高く評価され受賞 を果たしました。
2015年12月15日更新
2015年12月6~10日、米国・サンディエゴにて 2015 IEEE Global Communications Conference (GLOBECOM 2015) が開催され、伊藤 健太(M2)が「A Power-Aware Air Interface Scheduling Scheme for Improving Network Connectivity in Solar Powered Wireless Mesh Networks」について発表を行いました。
2015年12月15日更新
2015年10月23日に実施された東北大学総合防災訓練において、耐災害性に優れた情報通信技術の一つとしてスマホdeリレー®の実証実験を行い、キャンパスの被災状況や学生からの声を効率的に収集・伝達することに成功しました。
また、本実験の詳細に関しては下記ページからご覧いただけます。
2015年12月08日更新
2015年11月30日、東北大学片平キャンパスにてIEEE Sendai Section Student Awards 2015の授賞式が開催され、宮下直己(修士1年)がThe Best Paper Prize を受賞しました。この受賞は、8月に岩手県立大学において行われた電気関係学会東北支部連合大会Student Sessionにおいて、宮下直己が発表した「The Efficient Frequency Sharing in Integrated Satellite/Terrestrial Systems」に対して与えられたものです。
2015年12月04日更新
2015年11月24日、台湾・台北にてJST国際科学技術協力基盤整備事業の一環として日台研究交流に参加し、「大規模IoTのための効率的かつセキュアな革新的ID管理技術」に関する研究のため、IoTサービスの実現に必要なネットワーク構築技術等について打ち合わせを行いました。今回の交流では、訪問した国立台湾大学にてワークショップ形式で研究報告及び討論が行われ、研究者間の有意義な意見交換が行われました。
2015年12月04日更新
川本 雄一(D3、JSPS研究員)が、「高効率通信を実現する次世代衛星センサネットワークシステムに関する研究」の研究成果が高く評価され、 RIEC Award 東北大学学生賞を受賞しました。 本賞は東北大学の RIEC(Research Institute of Electrical Communication) により設立された賞で、情報通信の分野において特に優秀で 今後の活躍が期待できると認められた大学院生を表彰する賞です。
2015年11月27日更新
11月2日~4日、中国・シンセンにて2015 IEEE/CIC International Conference on Communications in China (ICCC 2015)が開催され、イ ユンソン(M1)が「A Novel Network Design and Operation for Reducing Transmission Power in Cloud Radio Access Network with Power over Fiber 」について発表を行い、Best Paper Awardを受賞しました。
2015年11月10日更新
10月15日~17日、中国・南京にて2015 International Conference on Wireless Communications and Signal Processing (WCSP 2015) が開催され、佐藤圭祐(M2)が「A Modeling Technique Utilizing Feedback Control Theory for Performance Evaluation of IoT System in Real-time」について発表を行い、Best Paper Awardを受賞しました。
2015年10月20日更新
2015年10月16日更新
須藤克弥(D3、JSPS研究員)がJSPS海外特別研究員(Postdoctoral Fellow for Research Abroad)に採用されることが内定しました。我が国の学術の将来を担う国際的視野に富む有能な研究者を養成・確保することを目的としている本制度では、 若手のポスドクや助教が採用されることが多く、博士課程在学中の学生が採用されることは稀であり、今後の活躍が期待されます。
2015年08月10日更新
西山大樹准教授がNTTドコモならびに構造計画研究所と共同で「独創性を拓く 先端技術大賞 特別賞」を受賞しました。この賞は、優れた研究成果を挙げた理工系学生や企業・研究機関などの若手研究者に対して与えられる賞で、産学官の連携や理工系学生及び若手技術者の育成を目的としています。授賞式は7月8日に高円宮妃久子さまをお迎えし、東京・元赤坂の明治記念館で行われました。
西山准教授は「このたびは大変栄誉ある賞を賜り光栄に存じます。関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。東日本大震災の経験を糧とし、災害時でも利用可能な通信システム「スマホdeリレー®」の早期実用化に向け、今後も邁進して参ります。」とのコメントを発表しました。
【受賞題目】
「自律分散ネットワークの安定化制御技術の研究開発~スマホdeリレー®が切り拓くネットワーク新時代~」
2015年07月23日更新
2015年7月1日から4日まで、中国北京にて日中韓(A3)フォーサイト事業の一環としてワークショップが行なわれ、宮鍋慶介(M2)が「Novel Power Saving Mechanisms for a Cloud Radio Access Network with Power over Fiber」について発表を行い、Best Presentaion Awardを受賞しました。
2015年07月07日更新
加藤教授が2015年7月1日より、IEEE Network Magazineの編集委員長に就任しました。IEEE Network Magazineは高いインパクトファクターを有し、ネットワーキング分野では世界で最も権威のある学術雑誌です。
・就任の紹介記事(外部リンク)
2015年07月01日更新
2015年6月8日~12日、イギリス・ロンドンにてIEEE International Conference on Communications (IEEE ICC 2015)が開催され、川本 雄一(D3、JSPS研究員) が「A Method for Collecting Uniform Amount of Fresh Data from Areas with Varying Population Density」について、小関 真(M2) が「Earth Stations Deployment for Maximizing System Throughput in Satellite/Solar-Powered Mesh Integrated Network」についてそれぞれ発表を行いました。
2015年06月15日更新
5月11日~14日、スコットランド・グラスゴーにて IEEE 81st Vehicular Technology Conference (VTC2015-Spring)が開催され、須藤克弥(D3、JSPS研究員)が「A Failure-Tolerant and Spectrum-Efficient Wireless Data Center Network Design for Improving Performance of Big Data Mining」について発表を行い、IEEE VTS Japan 2015 Young Researcher’s Encouragement Awardを受賞しました。
2015年05月19日更新
2015年04月06日更新
2015年3月25日、仙台市体育館にて東北大学の学位記授与式が行われ、高石大介(M2)が東北大学総長賞及び東北大学大学院情報科学研究科長賞を受賞しました。 また、金子和真(M2)が東北大学大学院情報科学研究科長賞を受賞しました。情報科学研究科前期・後期課程を合わせた約150名の修了生から選出されるもので、研究科長賞の受賞者は4名、総長賞の受賞はその内2名のみです。
加藤・西山研究室では、総長賞の受賞は一昨年に引き続き5度目、研究科長賞の受賞は5年連続、2名の学生による研究科長賞の同時受賞は一昨年に引き続き2度目の快挙です。
2015年04月06日更新
2015年03月18日更新
2015年03月11日更新
2015年02月24日更新
2015年02月12日更新
2015年02月12日更新
2015年01月21日更新
2015年01月06日更新
2014年12月22日更新
2014年12月09日更新
2014年11月12日更新
2014年11月04日更新
2014年10月01日更新
2014年10月01日更新
2014年09月25日更新
2014年09月22日更新
2014年09月04日更新
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2014年08月04日更新
2014年08月04日更新
2014年07月11日更新
2014年07月08日更新
2014年06月19日更新
2014年06月17日更新
2014年06月05日更新
2014年05月22日更新
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2014年05月07日更新
2014年04月15日更新
2014年03月27日更新
2014年03月27日更新
2014年03月27日更新
2014年03月25日更新
当研究室で研究開発を行っている「スマホdeリレー®」に関する研究成果が、FNN仙台放送スーパーニュースで3月3日に放送されました。小型無人飛行機(自律飛行可能なマルチコプター)との連携システムが、孤立地域との情報伝達手段の新たな方法として期待が高まっています。
本実験の詳細に関しては下記ページからご覧いただけます。
・東北大学ホームページ(外部リンク)
また、「スマホdeリレー®」の詳細に関しては下記ページをご覧ください。
・[特設ホームページ]「スマホdeリレー®」の紹介
・[YouTubeビデオ]”スマホdeリレー®” 圏外でもメール送信可能で災害時に期待
2014年03月17日更新
当研究室で研究開発している「スマホdeリレー®」と、NTTと東北大学などが開発した「ICTカー」の接続実験が成功しました。被災地を想定した広範囲におけるメールリレーに成功したことは日経産業新聞(2月6日)に掲載されました。また、「スマホdeリレー®」の技術内容について電気新聞に掲載(1月21日)されました。
本実験の詳細に関しては下記ページからご覧いただけます。
・東北大学ホームページ(外部リンク)
また、「スマホdeリレー®」の詳細に関しては下記ページをご覧ください。
・[特設ホームページ]「スマホdeリレー®」の紹介
・[YouTubeビデオ]”スマホdeリレー®” 圏外でもメール送信可能で災害時に期待
2014年02月12日更新
2014年02月12日更新
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2014年01月08日更新
2013年12月20日更新
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2013年12月18日更新
2013年11月18日更新
2013年11月14日更新
2013年11月13日更新
JSPS研究員の劉 家佳が発表した論文”On the Delivery Probability of Two-Hop Relay MANETs with Erasure Coding”, IEEE Transactions on Communications, vol.61, no.4, pp.1314-1326, April 2013がIEEE TCOMの月間アクセス数ベスト25に選ばれました。2013年8月(参照)に記録しました。
2013年09月19日更新
2013年9月2日~5日、アメリカ・ラスベガスにてIEEE 78th Vehicular Technology Conference (VTC2013-Fall)が開催され、高石大介(M1)が「On the Effect of Data Request Message Flooding in Dense Wireless Sensor Networks with a Mobile Sink」について発表を行い、学生論文賞を受賞しました。
2013年09月18日更新
2013年09月13日更新
当研究室で研究開発している「スマホdeリレー®」(左図)を「小型無人飛行機中継システム(情報通信研究機構所有)」(右図)と接続する実験に成功したことが、以下の新聞に掲載されました。
・日経産業新聞(8月29日)
・電波タイムズ1面トップ(9月4日)
・東京新聞夕刊(9月5日)
・山陽新聞(9月6日)
・中国新聞(9月6日)
・宮崎日日新聞(9月6日)
・茨城新聞(9月13日)
本実験の詳細に関しては下記ページからご覧いただけます。
・東北大学ホームページ(外部リンク)
・NICTホームページ(外部リンク)
また、「スマホdeリレー®」の詳細に関しては特設ページをご覧ください。
2013年09月12日更新
東北大学大学院情報科学研究科の加藤寧教授、西山大樹准教授らの研究グループが研究開発している「スマホdeリレー®」と情報通信研究機構が所有する「小型無人飛行機中継システム」を用いて実施された今年7月の通信実験について、災害による孤立地域からの情報発信を想定したメールリレーに見事成功したことが、日経産業新聞に掲載(8月29日)されました。
詳細(プレスリリース本文)
東北大学ホームページ(外部リンク)
NICTホームページ(外部リンク)
2013年09月02日更新
2013年08月02日更新
平成25年7月30日と31日に開催される東北大学工学部情報知能システム総合学科(追記:2015年4月、電気情報物理工学科に名称変更)のオープンキャンパスにおいて、スマートフォンだけでつくるネットワーク(スマホdeリレー®)を使ったデモンストレーションを実施します。また、無線通信機を搭載した無人飛行機や超高速インターネット衛星との接続実験も公開します。スマホのみでネットワークを自由自在に形成(携帯電話回線ではなくWiFiのみを使用)してメール送受信を可能にするスマホdeリレー®は、衛星や無人飛行機との接続によってメールリレーの範囲を大幅に拡大できるため、特に災害時などに被災地域内のみならず遠隔地をも含めた情報共有を可能にする最先端ICTツールとして期待されています。
2013年07月29日更新
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2013年07月24日更新
2013年07月22日更新
2013年07月09日更新
2013年6月9日~13日、ハンガリー・ブダペストで開催されたIEEE International Conference on Communications (IEEE ICC 2013)にてIEEE Fellow称号贈呈式が行われ、 加藤教授にIEEE ComSocの会長より記念の盾が贈られました。
ICC授賞式プログラム(外部リンク)
加藤教授Fellow授与詳細(外部リンク)
2013年06月26日更新
2013年06月21日更新
2013年06月10日更新
2013年05月31日更新
2013年05月29日更新
2013年05月10日更新
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2013年04月26日更新
2013年3月27日、仙台市体育館にて東北大学の学位記授与式が行われ、劉 家佳(JSPS研究員)が東北大学総長賞及び東北大学大学院情報科学研究科長賞を受賞しました。 また、須藤 克弥(M2)が東北大学大学院情報科学研究科長賞を受賞しました。情報科学研究科前期・後期課程を合わせた約150名の修了生から選出されるもので、総長賞の受賞者は1名、研究科長賞の受賞者は3名のみです。 研究科長賞を2名の学生が同年に受賞したのは、加藤・西山研究室始まって以来の快挙です。
2013年03月29日更新
総務省「災害に強いネットワークを実現するための技術の研究開発」の一環として、加藤・西山研究室がソフトウェア「スマホdeリレー®」を搭載したスマートフォン27台を用いた通信実験を行い、2.5km間のメッセージ転送に成功した。 この「スマホdeリレー®」は本研究室が考案したアルゴリズムを実装しており、通信事業者(携帯電話)の回線を利用することなく、 スマートフォンのWiFiだけを利用してメッセージを離れた所までリレーすることが可能である。 これにより、携帯電話がつながらないエリアからでも周囲のスマートフォンを介してメッセージを送信できる可能性が示され、被災地における通信手段の提供に大きく前進した。
読売新聞(日刊)平成25年2月22日(金曜日)
河北新報(日刊)平成25年2月19日(火曜日)
インターネットウォッチニュース(外部リンク)
ハザードラボニュース(外部リンク)
報道記事まとめ(PDF)
“スマホdeリレー®” 紹介映像(外部リンク)
2013年03月24日更新
2013年03月14日更新
2013年02月27日更新
2013年02月26日更新
2013年02月04日更新
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2013年01月09日更新
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2012年12月13日更新
IEICE GNL Vol.36 No.4 に加藤・西山研究室が掲載されました。 当研究室の掲載ページは p16 – p21 となっております。
2012年12月13日更新
2012年12月10日更新
2012年11月29日更新
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2012年10月18日更新
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2012年10月17日更新
2012年9月24~27日、台湾にて Wireless Personal Multimedia Communications 2012(WPMC2012)が開催され、川本雄一(M2)が 「Protocol Optimization for Integrated Heterogeneous Networks in Disaster Areas」について、劉 ウェイ(D3)が「Towards Throughput Optimization of Wireless Mesh Networks in Disaster Areas」についてそれぞれ発表を行いました。
2012年10月14日更新
2012年09月28日更新
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2012年08月10日更新
加藤教授・ズバイル助教が発表した論文 “Toward Intelligent Machine-to-Machine Communications in Smart Grid”, IEEE Communications Magazine,volume 49, issue 4, April 2011 がIEEE Communications Societyの月間アクセス数ベスト10に選ばれました。 2011年4月(参照)と5月(参照)に二度記録しました。また、IEEE Xploreの8月のベスト100(参照)にも 入りました。本論文はスマートグリッドにおけるMachine-to-Machine通信に関して 論じたものでNTT環境エネルギー研究所との共同研究により実施されたものです。
2012年07月17日更新
2012年07月06日更新
2012年06月25日更新
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2012年05月25日更新
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2012年04月20日更新
2012年04月06日更新
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2012年03月30日更新
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2012年03月22日更新
東北大学電気・通信・電子・情報同窓会便りno.42(平成24年1月)にて第47回電気・情報系・通研駅伝大会(第6回伊藤杯)報告が掲載されました(参照)。
2012年01月26日更新
加藤教授、西山助教らが2011年3月に発表した招待論文「衛星通信システム実験の現状と展望」が電子情報通信学会和文論文誌(B)のアクセスランキング1位となりました(参照)。最新の状況は下記のURLにてご覧になれます。 http://www.ieice.org/cs/jpn/JB/search/
2012年01月26日更新
2012年01月05日更新
2011年12月09日更新
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2011年11月28日更新
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2011年06月17日更新
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2011年05月02日更新
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2011年04月29日更新
2010年12月22日更新
2011年11月26日、せんだいメディアテークにて第65回東北大学サイエンスカフェが開催され、加藤教授が「インターネットの真の姿に迫る! ~情報通信ネットワークの最前線~」の題目で講演を行いました。加藤教授や研究室の学生が、市民の方と交流する良い機会になりました。
東北大学サイエンスカフェのページ
http://cafe.tohoku.ac.jp/
河北新報のニュースページ
http://www.kahoku.co.jp/spe/sciencecafe/
2010年12月02日更新
2010年11月15日更新
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2009年12月08日更新
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2009年07月06日更新
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2009年03月26日更新
東北大学大学院情報科学研究科とグローバルCOEプログラムがテクニカルサポートしているInternational Conference on Network Infrastructure and Digital Content (IC-NIDC 2009)が、2009年11月6日~8日に北京郵電大学に開催予定です。>> IC-NIDC 2009 のページへ
2009年03月26日更新
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2008年12月22日更新
2008年12月16日更新
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2008年06月19日更新
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2008年05月02日更新
2008年3月27日、仙台サンプラザホールにて東北大学の学位記授与式が行われ、カンニャウォン・ブンパディット(M2)が東北大学大学院情報科学研究科長賞、宮尾健士(B3)が東北大学総長賞をそれぞれ受賞しました。研究科長賞は3年連続、総長賞は2年連続の受賞です。
2008年04月18日更新
2008年3月17日、メルパルク東京にて第23回電気通信普及財団賞贈呈式が行われ、加藤寧教授がタレブ・タリク助教、根元義章教授と共にテレコムシステム技術賞を受賞しました。同賞は電気通信及びそれに関連する情報処理にかかわる優れた研究に対し贈られるものです。>> 情報科学研究科の受賞ページへ
2008年04月18日更新
2008年04月18日更新
2008年2月6日、ホテル仙台プラザにて仙台国際ワークショップ2008~新しい情報技術と保健福祉に関連した話題~が開催されました。本ワークショップは文部科学省後援の知的クラスター事業に関連したもので、冒頭に本学根元義章教授の挨拶に始まり、その後日本を初めアメリカ、中国、オーストラリアなど世界各地の研究者が発表を行いました。加藤寧教授は司会進行を行い、大盛況の下閉会しました。
2008年02月12日更新
2008年1月22日~24日、アメリカ・フロリダにて、2008 IEEE Radio and Wireless Symposiumが開催され、橿渕健一(D1)が「適応型多重レートを用いた無線LAN上のTCPにおけるパフォーマンスの強化」について発表を行いまし
2008年01月31日更新
2007年12月10日、ホテル仙台プラザにてIEEE Sendai Section Student Award 2007の授賞式が行われ、カンニャウォン・ブンパディット(M2)がThe Best Paper Prizeを受賞しました。この受賞は、8月23日・24日に弘前大学(青森)にて行われた電気関係学会東北支部連合大会において、カンニャウォンが発表した「アドホックネットワークにおける共謀ノードによる不正リレー攻撃に関する研究」に対して与えられたもので、加藤研究室では昨年の西山大樹、橿渕健一(共に当時M2)に続き2年連続の受賞です。
2008年01月31日更新
2007年12月13日更新
2007年11月11日~12日、松島にてThe 4th Tohoku University – Yeungnam University Joint Workshop 2007が開催されました。このワークショップにて、加藤研M1佐々木優太朗がオーラルセッションでセンサネットワークに関する発表を、B4松田丈司がポスターセッションでアドホックネットワークに関する発表を行いました。
2007年12月13日更新
2007年10月17日、東京・品川にて、財団法人テレコム先端技術研究支援センター主催「第71回テレコム技術情報セミナー」が開催され、「快適な次世代情報ネットワークの実現に向けて」と題して加藤寧教授が講演を行いました。
2007年12月13日更新
2007年10月1日、2日(現地時間)、イタリア・ローマにてIEEE WRECOM (Wireless Rural and Emergency Communications Conference)が開催され、 加藤研D1の西山大樹が2日、Invited Sessionで招待講演を行いました。タイトルは「On the Performance of Congestion Control Protocols in Lossy Wireless Networks」で、高ビットエラー無線環境でのTCPの輻輳制御性能について発表を行いました。
2007年10月18日更新
2007年9月23日から26日(現地時間)にかけて、ブラジル南部に位置するパラナ州・州都のクリチバにてICDAR (International Conference on Document Analysis and Recognition) 2007が開催され、加藤研M2の平山淳一が発表を行いました。平山は25日に、「A Classfier of Similar Character using Compound Mahalanobis Function based on Difference Subspace」というタイトルで発表し、統計識別関数を用いた類似文字認識の高精度化について提案を行いました。
2007年10月18日更新
平成19年9月20日から21日にかけて、東北大学の片平キャンパスにて電子情報通信学会のネットワークシステム研究会(NS研)が開催(CS研、IN研併催)され、加藤研のM2土橋昌が奨励講演を行いました。これは、今年3月に沖縄で開催されたNS研での本人の発表が評価されたことにより行われたものです。このほかこのNS研においては、加藤翔、小林正裕(ともに加藤研M1)が発表を行いました。
2007年09月27日更新
イギリス・スコットランドのグラスゴーにてIEEE International Conference on Communications 2007 が6月24日から28日(現地時間)にかけて開催され、加藤研の池田祐次とZubair Md. Fadlullah(ともにM2)が発表を行いました。ズバイルは暗号化されたネットワークプロトコルに対する攻撃への対策について、池田は階層型モバイルIPネットワークにおける移動管理手法について発表を行いました。
2007年07月03日更新
平成19年6月14日、東京・大手町にて「戦略的情報通信研究開発推進制度(SCOPE)」第3回成果発表会が開催され、加藤寧教授が研究成果の発表を行いました。SCOPEとは、Strategic Information and Communications R&D Promotion Programmeの略称で、豊かなユビキタス社会の実現に向けて情報通信技術のイノベーションを促進するため総務省が導入している制度です。今回の発表会は、平成18年度に終了した48研究課題の成果を関係者に広く発表することにより、意見交換を行い更なる研究開発の発展につなげることを目的としたものです。また、パネルの展示発表も行われ、多くの研究者の方々と意見を交わしました。
2007年06月23日更新
2007年06月05日更新
2007年06月05日更新
2007年06月05日更新
2007年4月10日~13日、韓国・ソウルにて25th AIAA International Communications Satellite Systems Conference (ICSSC 2007)が行われ、本研究室M2の高橋哲也が13日に発表を行いました。「Improving ELB in Multi-Hop Satellite Constellations with Short ISL Delays」というタイトルで発表し、衛星ネットワークの負荷分散に関する新しい提案を 行いました。
2007年06月05日更新
現D1の橿渕健一が平成18年度・東北大学総長賞及び東北大学大学院情報科学研究科長賞を、また現D1の西山大樹が平成18年度・東北大学電気・情報系優秀賞を受賞しました。 総長賞については、先に行われた平成18年度東北大学卒業式において表彰式がとりおこなわれました。
2007年06月05日更新
本日より加藤研究室のホームページがリニューアルされました。今後さらなるコンテンツの追加を行っていきます。またご意見等ございましたらトップページ下部のメールアドレスにご連絡下さい。
2007年06月05日更新