IEEE Japan SYWL2023 in Shinshu

2024年さん、こんにちは!M2のりんです!

3連続投稿、2投稿目です!

だんだんタイピングスピードが下がってきました、気合い入れて頑張ります。

11月某日、IEEE Japan SYWL2023 in Shinshuに参加してきました。

IEEE Japan SYWLとは、日本国内の

Student Branch

Young Professional

Women in Engineering

Life Member Affinity Group

からの代表者が一堂に会し、世代・分野を超え交流するワークショップです。

(かざさんの2年前のブログを完全にぱくりました、ありがとうございます笑)

昨年自分はStudent Branchという立場であるにも関わらず

このイベントに実行委員長として携わらせて頂き、

(顔写真載ってるからHP見ないでネ)

本当に何にも代えがたい貴重な経験をさせて頂きました。

今年も引き続き、実行委員会の一員として、主に前年度からの引継ぎとグループディスカッション企画に携わらせて頂きました。

ミーティングを重ね、迎えた当日。

会場準備前の早朝に善光寺に行き、パワーをチャージしてきました。

ここはしっかり怠りません!

今度は、仲見世が開いていてお戒壇めぐりができる日中の時間帯に行ってみたいです!

会場準備後の昼食では、信州大学の学食でリンゴを食べて、エネルギーをチャージしてきました。

ここも怠りません!

数々のグッズも準備されている中、ワークショップも始まりました。

NICTの萩本様の基調講演では、「非常識を常識に変える」「人生は複利」というお話が特に印象的でした。

IEEEでボランティア活動を行う方々のご講演では、企業視点で見たIEEEでの活動のお話がとても印象的でした。

グループディスカッションでは、複数あるテーマの中で

私は「女性活躍社会を実現するには?(特に、理工系分野)」というテーマで議論させて頂きました。

IEEEでご活躍されている本当にすごい方々の中に入って、議論に参加させて頂きました。

当日急遽このメンバーに橋本先生も入って頂き、今改めて見ると、本当に豪華すぎるメンバーの中で時間を過ごさせて頂いたと感じています。真面目に、鳥肌レベルです。

世界の目線での議論に参加でき、とても有意義な考え方を知ることができました。

理工系分野の女性の人数拡大・活躍の場の拡大は国内のどんな組織にとっても切実な願いであることもわかりました。

東北大も工学部に女子学生入学してくれ~~~~!!!女子増えてくれ~~~!!!

当日、SendaiYPの方々とも写真を撮らせて頂きました。

いつもお世話になっております。ありがとうございます。

毎回IEEEのイベントに参加して思うのですが、

学生のうちからこのような経験をさせて頂ける環境、なかなか無いなと思います。

以上、SYWLの参加報告でした!

最後に、このブログを見てくれた学部生のそこのあなたへ(n回目)

Student Branchでは様々な活動を行っております✨

Student Branch活動に興味のあるかたはぜひ加藤・川本研究室へ♡♡♡

待ってます♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

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